普通のゲーム

自宅にはPS2とWiiがある。
簡単なRPGの類は私もよく「レベル上げ」程度に遊んでいたのだが、最近そういうものが減ってきた。
基本操作が難しかったり、反応の早さが必要だったりと、上手下手が出てしまうソフトが多い気がする。
アクションものやシューティングものには昔からそういう作品もあった。
しかしWiiが出て以降、そういう作品だらけになってしまったのではないだろうか。
WiiやDSでは利用者の裾野を広げるために従来と違ったゲームを、とかいう話は聞いたことがある。
しかし「違ったゲーム」ばかりになって追い出されてしまったのは私だけだろうか。
ゲーマーと呼ばれるほどの人々はPS3なりXbox360なり、新しい機種でそれなりに遊べるようになっただろう。そういう機種では難しそうな作品がかなり出ている。
それはそれでいいのだが、従来の、かつ「ゆるい」ゲームが好きな層は最早お呼びでないのだろうか。
元々それほど難しいゲームにのめり込むような遊び方はしていなかったが、それでもPS2まではおもちゃがあった。
そのPS2もPS3が出て以降は新作ソフトがない。
新作が出ないこと自体は当然と云ってもよかろうが、中古ソフトの流通量も減っているのは寂しい限り。
何だかゲームからというより市場経済の一部から追い出された気がしてならないのだ。

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このページは、よめが2009年12月27日 14:35に書いたブログ記事です。

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