2010年1月アーカイブ
ゲーム翻訳のしすぎなのだろうか。
「ありがた迷惑」を我がATOK2007に変換させたら「アリ型迷惑」になった。
......これ、社内統制についてのアンケートなんですけど。
しかも会社の「ほうしん」が「砲身」に。
確かに最近SFものをやっていたりしたので自分のせいだと言えなくもないが。
せっかく本業にとりかかったというのに、働けど働けど何故か一向に進まない。
いつもなら全体の二割ほど翻訳が進むと入力効率やら何やらが上がるはずなのに......
入力効率、ではっとして画面の右隅を見ると......日本語入力がIME2003だ。コイツノセイダ。
私は通常ATOK2007を使っているので、よく使う文型はすらすら出てくるはずなのだ。
何だかいつまで経っても変換を覚えないなと思っていたら、IMEが違うのでは致し方ない。
恐らく先日Officeの入れ直しをしたタイミングで勝手に選択されていたのだろう。
ATOKも変な逐語翻訳なんぞ対応しなくていいから、こういう時に出しゃばる機能を搭載してほしい。
マア相手ガMS様ジャドウシヨウモナイノカモシレナイガ。
月曜日。
大手A社「1週間ぐらいの規模のやってくれない?」
私「いいですよ」
火曜日。
A社「今晩か明日になりそう」
私「そうですか」
水曜日。
夕刻までA社からの連絡なし。
中堅B社「1週間ぐらいの納期でお願いが...」
ここで迷う。
A社の案件とかぶったら相当大変なことになる。
放棄や再委託は選択肢にない。
でもB社とは仲良くしておきたい。
私「いいですよ」
数時間後
A社「流れましたごめんなさい」
木曜日。
B社からの原稿到着に備え待機するも空振り。
B社「ごめんなさい、明日になります」
金曜日。
待てど暮らせど......
日の入りも近い5時過ぎに、やっと原稿が到着。めでたしめでたし。
こういう(待機)時間のうまい過ごし方、求む。
仕入先から、「PayPalの登録情報がウチのと合わないから発送できない」と連絡があった。
商品代金はPayPalで決済できたのに、手数料の決済にてこずっているらしい。
その連絡メールに「送付先住所を登録してくれれば大丈夫」とあったのでそのとおりにしたのだが、果たして数時間後に来た連絡は「住所も名前も合ってないよ!」だった。
全く現象が分からない。
ヘルプを見ても何も言及されていない。
PayPal上の名前と仕入先に通知されている名前が違う、というのはなんとなく分かる。
ネットショップでの代金決済に使うべく、PayPalのアカウントを「ビジネス」として登録したので、PayPal上の名前がショップ名である「中国茶のお店 茶舗(ちゃぷ)」になっているのだろう。
仕入先には個人名で登録しているので齟齬があるらしい。
で、問題なのはここから。
PayPal上の名前を個人名に修正することができないのだ。
致し方なく、アカウントを「ビジネス」から個人用である「プレミア」に変更するよう申し込んだ。
個人事業主が個人名で商売するのってそうそう珍しいことでもないはずなのに、「プライバシー重視」のPayPal様はそう卸してくれなかったらしい。
交番のお巡りさんが大家さんを連れて「定期巡回」とやらに訪れた。
フリースのオフタートルに半纏を引っ掛けて応対したところ「お休みのところすいません」。
......否、仕事中ですがな。
一通りの質問に答えると、やはり去り際に「ではごゆっくり」。
ゆっくり仕事してられんっちうに!
そりゃまあお休みっぽい格好ではあったのだろうが、髪も整えてあったし顔も薄化粧はしていた。
いけなかったのは半纏だろうか......ぬくいのになあ。
一方、同業者の集まりに出てみると上記の格好すら普通ではないかと思える景色だった。
流石に半纏こそ見かけないが、半袖Tシャツに穴あきデニムだったり、スニーカーにダウンジャケットだったり。
私は曲がりなりにも人前に出るのだから、それなりに意識した服装をしていた。
それが逆に少し浮いていたような......皆さん「仕事着」のまま出かけていいんですかいな?
先日の救援物資に返礼をせねば、と思いつつ多忙で贈り物を探せずにいた。
相手の方が目上なのは勿論、裕福でもある。
下手なものを送って迷惑をかけるのでは本末転倒だし、何もしないでは母の顔をつぶしてしまう。
(所帯を構えたいい年の娘がお礼の一つもできないでは、ねぇ)
本業が落ち着いて、いざ何か探そうかと思ったが名案が出ない。
ずるずると保留するうちに忘れてしまうのが一番いけないので、いささか手近ながら通販のおかきを送った。
母が持って行ったときに好評だったと聞いて、無難が一番かと判断したのだが......
その礼状が来た。
「気を遣うので今回限りで」とわざわざしたためてある。
意図は分かるが、どうしたものか分からない。
田舎の親戚ぢゃあるまいし、顔を見せれば孝行などという関係ではないのだ。
何か厭味なく効果的な恩返しの方法はないものだろうか。
お勤めの方々にはよく「フリーっていいわね」と言われる。
自分で仕事を選べて、自分の時間でできて、他人(恐らく上司)の指図を受けないのが羨ましいらしい。
が、私はそういう人々に対して独立を勧めようと思ったことはない。
上記「自由」のいずれもが結局は程度問題だからだ。
恐らく、勤め人でも自分で仕事を選べる人は一定数いる。
そのツケを背負う羽目になって仕事を選べない人も一定数いると思う。
同様に、ではないが、フリーでも仕事を選べるとは限らない。
そもそも、選べるほど仕事があるのかという問題がある。
・大前提となる仕事依頼の件数
努力の余地は否定しないが、外部要因やら運やらの方が強いのではないだろうか。
発注元とフリーランスの関係は上司と部下ではないので、相手にも選ぶ権利が存在する(しかも強い)。
さしあたっては地道に堅実に依頼をこなすぐらいしか、少なくとも私にできることはない気がする。
仕事を作り出す能力が十分にあれば話はだいぶ変わるだろうが。
・報酬が手間暇に見合っているか
そもそもの依頼が少ないと、ここでの選択の余地はない(生業であれば)。
また、たいていの場合、複数の仕事を同時並行というわけにはいかない。
機会損失リスクを検討した上で、目の前にある依頼を受けるべきか考えなければならないのだ。
いずれも至極当然のことだが、勤めている頃に意識したことはほとんどなかった。
何しろ勤めているときは勤務=仕事=報酬源だったのだ(これまた当然だが)。
業務=仕事でもなければ、事業=仕事でもなかった。
それが今は、概ね事業=業務=仕事である。(報酬までは等号で結びがたい)
確かに「自由に選べる」のだが、決して気軽に選んでいるわけではないのだ。
なかなか本意を伝える術がなくて歯がゆいところではあるのだが。
某大手翻訳会社から、自社ツール使用案件の引き合いをもらった。
ツールそのものは最新版をインストールしてあったので気軽に引き受けてしまったのだが、これが使えない。
愚痴で済むレベルでなく、ファイルが開けない。
起動時には何も問題を感じなかったが。
Wordのユーザー名がない、とかいう不思議なメッセージが出てきて「?」となった。
恐らくはOffice2007の試用版をこのツールが見に行ってしまって出しているのだろう。
確かに試用版をインストールするときユーザー名の設定などがなかった。
他に思い当たる節がないので、まだ利用期間は残っているが試用版一式を削除することに。
再び会社支給ツールを起動すると、何とOffice2003のインストーラーが起動した。
しかも何故かCDの挿入を要求してくる。
おとなしくその指示に従っていると、今度は問題のツールが勝手に終了した。
Office2003の処理が片付いてから再び立ち上げると、......起動画面で終了。
事態は悪化している。
やむなく問題のツールを削除して入れ直し。
再び立ち上げると、......またしても起動画面で終了。
まさかとは思ったが、他に心当たりもないのでOffice2003を再インストールした。
Wordのセキュリティ設定を変更し、Tradosテンプレードを全部外し......やっと直った。
やっとツール様が立ち上がってくだすった。
やれやれ。
このツール様のおかげで取り分が減るってのに。
セキュリティ対策をMicrosoft Security Essentialsに乗り換えた。
従来いわゆる「赤いの」を使っていたのだが、広告手段に立腹しての沙汰。
勝手に画面を立ち上げて広告を表示されると邪魔で仕方がない。
日本語入力(変換)の最中に割り込まれたりすると、それは本当にもう悪意を感じて仕方がないプログラムだった。
ウイルス検索そのものが重いのも、更新やら起動やらが遅いのも、老舗に免じて使ってきた。
しかしその売り込みで私の本業が阻害されるのは一瞬でも許し難かったのだ。
数百歩譲って広告収入モデルの製品ならともかく、こっちは客やねんぞ。
割り込みは一瞬でも入力のし直しには何秒もかかるし。
一方、上記Microsoft謹製の無料ツールはそれ自体の動きも軽いようだ。
初回の稼働中にフリーセル(!)をしていたが、全く支障を感じなかった。
しばらく前からこちらを使っているダンナに評価を聞くと、軽く進められたこともある。
まあ私より詳しい人間が使っていて不満がないならば信頼に足りるかと。
気に入らなければ他社製品を買えば済むことでもある。
広告だから致し方ないのだが、よく化粧品の売り文句に「マイナス5歳」とかいうものを見かける。
見た目は美しいに越したことはないものの、個人的には若返っても嬉しくない。
肌に限っても数年ではなくゼロリセットでないと意味がない気がする。
若い頃から脂性なので、物心つく前ぐらいまで遡らないと美しかったことはないだろう。
まして見た目全般となると、若く見られて得するとは思えない。得したこともない。
「若いうちから老けて見える顔は、本当に年とってから若く見えるのよ」などとよく言われたものだが、つまりそれだけ昔(というより幼少時)から若く見えたことがないのだ。
カイロ師の友人も言っていたが、年かさなほど自動的に信頼を得られる職種というのもある。
#彼女自身はエステも提供しているので老けづくりもしづらいそうだが
まあ私の仕事は本業にせよ副業にせよ人前に出る必要がないので関係ないと言えばない。
人前に出るときは最低限の身繕いを心がけるが、それ以上の見栄えを自分に期待したことはない。
慣れないことをして第一印象を「かわいそうな人」にしてしまうより、「そっけない人」の方が無難だと思っている。
年上に見られても損はしないし、年下に見られても得をしない。
だのに若作りをする必要は今のところ感じられないのだ。
支払い調書も届き始めたので、昨年分の経理処理にとりかかった。
経理処理というと大げさだが、収支記録はやよいの青色申告へ入力済みなので残る作業はファイリングのみである。
総勘定元帳を印刷して、その表記順に領収書類を並べて綴じていくだけ。
領収書の紙が小さかったら台紙に貼り付けたりもしているが、頭は使わない単純作業だ。
年明けにしていることもあり、この作業を何となくカルタ取りと呼んでいる。
感覚的には分かっていたことながら、今回(2009年)は雑費の出が少なかった。
交際費支出も意外と少ない。
それだけ手元に残ったことを喜ぶべきか、それだけ納税に回るのを反省すべきか。
確定申告の折には生命保険やら健保やらの控除もあるので、
まあ納税額が源泉徴収されている範囲を超えることは流石にないだろう。
......問題はその後、5月ぐらいに押し寄せる地方税と健保なのだが。それはそれで致し方ない。
メールチェックをしたら「SOS」なる物騒な件名のメールが。
差出人は母なのでいわゆる迷惑メールではない。
何のことやらと思って開けてみると、お気に入りの通販サイトにログインできないという。
その時に入力したパスワードも書いてあったので、まずは問題のサイトに行って試してみた。
ログインIDはメールアドレスなので間違いようがない(本人はIEに記憶させている)。
書いてあったとおりのパスワードを入力しても、大文字と小文字を入れ替えても確かに通らない。
どうせ全権委任されているので(ひどい)、本人に無断でパスワード再発行の手続きに進んだ。
というのも、「パスワードを忘れた方はこちら」表示があまりに小さく、分かりにくかったのだ。
リマインダを設定したのも私なので、すんなりと仮パスワードの発行まで進んだ。
そのまま母のメールアドレスと仮パスワードでログインし、登録情報を編集してパスワードをメールの通りに修正。
作業完了のメールを送ろうかとは思ったが、すぐ見ないかもしれないので電話した。
電話に出たのは父だった。用件を伝えたらやや呆気にとられていたようだ。
英日翻訳の話を聞いていると、中日翻訳は単価が安いと感じてしまう。
理由は、とその人達に聞かれたところで私には分からない。
一個の末端翻訳者で業界の構造が理解できている人などそんなにいるのだろうか。
あるいは普通なら分かるのに私の認識が甘すぎるだけなのかは分からないが。
「台北のマクドで夜にLサイズポテト買ったらもう1個もらえるってキャンペーンやってたよ」
という話をダンナから聞いてふと思ったのだが、日本人は中国語が読めるのではないのか?
彼は私の知る限り、中国語を使って仕事も生活もしたことがない。
上述の話は台北のマクドナルド某店へ入ったとき目にした中国語ポスターの内容だとのこと。
(私は別行動で書店街へ出かけていた)
注文は英語でしたのだそうだが、ポスターは読めている???
「普通の日本人」まで広げてしまうと大げさなのだろうが、センター試験の漢文が苦手でないぐらいの日本人なら、中国語の文意は分かるような気がする。
「細かいことや正確な意味には自信がないけど何となく」読めてしまうのではないだろうか。
多少は分かるだけに、「中国語ができる人」の相対的価値が低いのでは、と思えてならない。
英語だと知らない単語は調べるまで「未知の何か」だが、中国語なら漢字なので「不思議な組み合わせ」であって語彙そのものが全く未知ではない(気がしてしまう)のではなかろうか。
新しい取引先から中文和訳の仕事で高評価を頂き、「英語もやらない?編集ならできる?」と聞かれた。
かねてから「翻訳の仕事ができる」は「当該言語ができる」とは違う、と思っていたのだが、このお客さんもそう考えているということか。
話がやや散逸してしまったが、私が提供している価値は「中国語が分かること」ではなくて「相応の日本語が書けること」なのかな、と改めて考えさせられた次第。
数社のアンケートモニターなるものに登録していると、会社ごとに質問の仕方が違って面白い。
が、余り設問がややこしいと途中で厭になって放棄してしまうものもある。
抽選で500円の報酬のために10分以上も割くのは割に合わないと思ってしまうし、聞かれても言葉として答えられない設問もある。
たまに「Q3の回答とQ4の回答が矛盾しています」などと表示されて進めないことがあると、回答する気は一挙に萎える。
たいてい、見直しても矛盾の意味が分からないのだ。
・Q3を答えてから何ページかめくらないとQ4の設問が表示されない場合
・そもそもの記憶が曖昧で、「どちらかと言えば」という気分で回答番号を選んでいた場合
アンケートをとる方は当然ちゃんとした答えがほしいであろうが、私とて好きで投げやりに答えている訳ではない。
システム上どうしても何か答えないと進まない(が答えを持ち合わせていない)場合、投げやりになるだけだ。
回答すれば報酬があるとは言え、アンケートに答えるのは仕事だという認識が私にはない。
なので仕事よりは適当にやっているのも否定しかねる事実ではある。
ただ、まじめに答えようと思うからこそ答えに詰まること、記入に疲れることがあるというのはどうなのか。
何となくその調査そのものの質が疑わしいのだが、素人のひがみだろうか。
これといった利点が今ひとつ少ないものの、結局Office2007を買うことにした。
R社の案件は一段落してとりあえず手離れしたが、いつ修正要求があるか分からない。
試用期間が切れてからそんなことになるとややこしいので、今のうちに取り寄せねばと判断した次第。
Officeシリーズは以前から使っているのでアップグレード版でよいのだが、発売開始から時間が経っているせいか気づいてみたら(通販での)取り扱いがだいぶ少なくなっている。
2010がそろそろ出てくる段階なのだからまあ当然かもしれないが。
マイクロソフト ユーモールとやらで取扱店の一覧を調べたら、意外と販売価格がばらついていた。
microsoftからダウンロード版を買うのが手っ取り早いのは分かっているのだが、インストール回数やら期限やら購入後の要件がややこしいので、楽天ブックスでスーパーパック版とかいうマウスの付いたセットを注文した。
#別にマウスは要らないのだが、単体ソフトが売られていなかった
ここ一週間ほど、新しい携帯電話のカメラ機能が使えなかった。
「壁紙モード」なら問題なく撮れるのに、「カメラモード」にすると「処理できませんでした」と表示され使えない。
実用上、むしろ前者が撮れないだけなら困らないのだが。
SDカードを抜いて旧機種に差し込み、カメラとしてだけ使うのも億劫だ。
致し方ないので、修理に出すべく販売店へ持ち込んだ。
店員に状況を話して問題の電話を手渡したところ、......普通に撮れている。
エラーも出なければ動作停止もしない。
「持ち込まれたタイミングでエラーが出なくなるってことも結構あるんですよ実際」
「操作が悪くてエラーが出るなんてことはないんです。出るときは出るってことですよね」と店員も苦笑。
問題が再現するかどうかしばらく試したのだが、やはり何でもない。
「こういうエラーはいったん出るとしばらく出るんですが、引っ込むとしばらくは出ないんですよ」と返してくれた。
「どうしますか?」と言われても。
現象が再現できない状態で修理に出しても、とりあえず基板を交換するだけになるのが関の山。
あげく原因もきっかけも分からないだけに、修理から戻ってきたその日にエラー再発の可能性もあるという。
それでは意味がないし、人々に無駄働きをさせるのが目的ではない。
ひとまずは様子を見ることにして引き取ることにした。
「問題が起きたら、その状態のままで持ってきてくださいね」まあ、そうとしか言いようがなかろう。
昨日の今日で開店準備をしようとあれこれ考えていたら、商品を拡充したくなった。
恐らくこんな勢いでは道楽の範疇を出る(儲けになる)ことはないのだが。
前回まで使っていたところとは違う代行サイト「中国風」がうまく使えるかどうかの実験を兼ねて、またもや少しずつ買ってみることに。
こちらは事前入金の必要がなく、送料も安いので、できれば乗り換えたいと思っている。
発注の手間が少しだけ多いが気になるほどではない。
システムの応答も早いようだ。
まずは期待しつつ様子見。
趣味と実益を兼ねて中国茶の頒布でもしようかと思い立ったはよいが。
ネットショップ一つ作るにも用意すべきモノやコトが色々あって目が回りそうだ。
商品情報の整備と言わば店構えの準備はもとより。
特定商取引法の規定に従った情報公開が求められているものの、現住所を世界中に晒す勇気はない。
そうなると事業所なり事業目的利用可の物件なりを探す必要が出てくる。
いくらかかるのか、それで採算は取れるのか、そもそも貸してもらえるのか。
ここは近年話題のバーチャルオフィスか、と思いつつ検索中......
仕事が手離れして、ふと義母がコストコへ行きたいと言っていたのを思い出した。
コストコは会員制なのだが、彼女は会員証を持っていない。
「暇が合うならいつでもご一緒しますよ」とはゆるく約束してあるものの、こちらの暇は伝えなければ分かるまいと思って連絡を取ってみた。
幸い今日は義父が在宅するので送り迎えもしてもらえるという。
店内が広いので、まず目的の商品が何かを聞いてみると、彼女は何やら横文字のメモを取り出した。
ハンドクリームの銘柄と商品名が指定されている。
よくあるスーパーのような売り場案内はないので、うろ覚えを頼りに化粧品の棚へ連れて行った。
しかし、関連製品の棚を二往復して探しても見つからない。
同じ銘柄の違う商品でよければ、文字通り売るほど置いてあるのだが。
目的の一品だけがなかった。
実はコストコ、100円均一並みに当てにならない。
寝室の常夜灯が切れたのでナツメ球を買いに行った。
従来のナツメ球があるそばで、LED電球が輝いている。
消費電力40円よりも耐久性3倍の方に惹かれたが、お値段3倍に迷う。
結局ダンナの提案で、両方を1つずつ買うことにした。
早速つけてみたが、.......つけたのに、点けたのに、暗い。
隣接する部屋の明かりを全て消すと、照明そのものしか見えなくなった。
これでは全く常夜灯の役に立たない。
自称「5W電球相当の明るさ、常夜灯にぴったり」なのに。
ダンナの勝ち。ナツメ球をつけてもらった。
しかしどうしてくれよう、「まともに点灯するのに役に立たない」このLED電球。
安物どころか高級品の銭失い。
朝から重い宅急便が届いた。差出人はP様(母の数十年来の親友)。
このお方には学生の頃、差し入れから部屋の掃除までやたらとお世話になった。
その当時を彷彿とさせる保存食と何故か高級食材の数々、そしてかわいらしいバッグが二つ。
送付状には「取りに来させるまでもないので送ります」とあるが......乾麺だけで十分それに値しますよP様。
呆気にとられてダンナを呼ぶと、彼もまた目を点にしていた。
それはそうだろう、彼はP様を見たことすらない。
「まるで田舎の親だよね」......ある意味もっとすごいけどね。
目下のところ大規模案件の最中なので、これが落ち着いたら何か県の特産品でも見繕うかなと検討中。
一昔前、「こちら~になります」という言い方がやたら糾弾されていた。
ふと思ったのだが、もしかして由来は中国語ではないだろうか。
動詞としての「為」は通常「~とする」、「~とみなす」と訳しているが、書き言葉では「~である」の意味だったりする。
なので、丁寧に(言っているつもりで)「此為~」と考えて「こちら~になります」
......な訳ないか。
どうにか副業の修正対応を済ませて本業に戻り、訳しかけたファイルの残りに取りかかった。
翻訳そのものはきわめて順調に進み、目標どおりの進捗に到達。
いざTRADOSタグ形式のファイルをExcel2003形式に直そうとしたら、固まった。
・TagEditorが固まっているのに「応答なし」と表示されない
・それでもタスクマネージャで止めようとすると「他のプログラムがビジーのため...」と言い訳して動かない
・タスクマネージャを見ると(アプリケーションとしては)起動していないはずのExcelがいる
翻訳自体は終わっているのに、納品物が作れない苦痛。
結局Windowsそのものを再起動したらどうにかなった。
#固まったプログラムがあるのに何事もなく再起動できるのが不可解だが
Excel2003形式ファイルは互換性警告とやらを出されつつも開くことはできた。
しかし何故か更新日時が昨日の午前(原文ファイルのダウンロード時刻)のままだった。
もしやOffice2007体験版なんぞを入れているのが悪かったのか。
それにしては昨日できた作業(「訳文のみ保存」)が今日できないという現象がぴんとこない。
明日以降にこんな目に遭わないで済めばいいのだが。原因不明。対策不能。
昨日から本業の大規模案件にとりかかっているのだが、割り込みが多くてなかなか進まない。
先週来の副業で修正要望が飛んできたり、預けっぱなしの愛鳥を引き取りに行ったり。
ゲーム翻訳なので、とりかかってしまえば進むのは早い。
だが(内容とは関係ないが)別件に割り込まれては......今日は寝る暇がないかも。
大規模案件の原稿がExcelファイル(.xlsなので恐らく旧版)で届いた。
注意事項として「灰色の文字は訳さないこと」とある。
原文の右の列に訳文を記入する形式なのだが、ひとまず全体に目を通したものの実際の翻訳はTagEditorで行うことにした。
TagEditorでも文字の色はそのまま表示されるので特に不便することはない。
ただ、作業用ファイルを作って「原文を訳文で上書きする」方法を採ったため、
そのまま結果を訳文用の列に貼り付けると訳していない箇所(未処理+対象外)の部分が原文のままになってしまう。
原文のままである箇所は「隣り合う列の内容が同一の行」と定義できるので簡単な参照式を書いてフィルタにかけようと思っていたのだが。
「色フィルタ」機能なるものがあることを発見。これで対象外の箇所が間違いなく拾える。当然、わざわざ式を書く必要もない。
旧版でもいろいろがんばれば色で検索なりフィルタなりできる気はするが、納品ファイルに仕掛けを埋め込む必要がないのはありがたいかも。
......でもこの機能だけのためにウン万円は......もう一声、こういう便利な何かがあればと思う。
判断の猶予(体験版の使用期限)は約7週間。
見つかれば幸せ、見つからなければそれはそれで(節約の)幸せ??
安いパッケージ旅行だったので、帰国便に合わせると起床が5時前だった。
流石に早朝は台北でも冷える。更に小雨もぱらついており、前日までが嘘のような寒さ。
空港係員の皆さんは旅券を見ているせいか英語で話しかけてくれたが、客室乗務員の皆さんは何故か中国語だった。
そう言えば町中の人々もそんな感じだったが、私はそんなになじむ格好をしてしまっていたのだろうか?
些か納得いかないのは、同行しているダンナは外国人扱いだったことだ。
夜市で彼だけ「あにょはせよ」と声を掛けられていた。
たかだか2時間弱の飛行中、伝えられる「日本現地の外気温」が刻々と下がっていく。
搭乗時には11度と聞いていたのが、10度、8度と下がり、最終案内では6度に。
真昼なのに6度とは、日本の現実は厳しい。
伊達に本場なのか、と思わされたのは占い。
台湾を訪れるのはもう3度目か4度目になるのだが、占い横町には行ったことがなかった。
占いそのものには興味を持っているにも関わらず、交通が不便だったことが主因。
今回は宿がかなりその近所だったということもあって1件だが挑戦してみた。
「米卦」というもので、よく「米粒占い」と紹介されている。
占い師の指示で、香合のような容器から米粒を適当につまみ取って茶托のような台に置くこと3回。
その粒の数を「卦」として読み解き診断となるのだが。
上中下の「卦」がそれぞれ何で五行がどう出ているかの解説はなし。
おもむろに「仕事運、金運(カネウンとこの人は云っていた)ハイイデス。イッショノナカ続ケラレルノ仕事デス」で終了。
これで3000円かい。同じ街で見たモスバーガーの朝番(4:00出勤!)時給が420円なのに。
米卦の本は午前中に仕入れておいたので、記念品と称し診断結果?の紙を持ち帰ることで妥協した。
こんなんだったら私でも余裕でできるぞ。むしろもっと信憑性のある「診断」ができる自信はある。
店には日本人とおぼしき人名ばかりの予約受付板があった。
場所の雰囲気に魅せられて感動する人、このうちの何人いるかしら。
そう言えば昨日、送迎バスのガイド氏が「適当ナ下手ノ日本語デドウデモイコト、ダメダメ。何デモ当タルノコトシカ云ワナイ、無意味デス」とこき下ろしていたのを思い出した(彼の日本語も通訳経験者とは思えないものだった)。
特定の店や企業を宣伝するような日記は書きたくないのだが、
でも台北市の「崇聖堂」なるマッサージ店の「脊椎矯正」はすごい。
遺伝か生活習慣か分からないが、私は背面全体が慢性的に凝っている。
放置していると頭痛の元になるようだが、しかし他人に触られると(揉まれる以前に)痛い。
押されたときに痛いだけならまだしも、全くすっきりしないことも多々あった。
それが一時間弱で期待以上に軽く感じるに到ったので驚いた次第。
ただ施術を受けている間は痛かった。
うつぶせだったので何事が起きているのかよく分からなかったが、
左右で対になっている金属球を使い脊椎の両側を押していたようだ。
人の手指でないせいか、容赦なくぐりぐりと痛い。
施術してくれた中医師(!)曰く、何をされても痛いのは、かわいそうなほど筋肉が硬いせいなのだとか。
でもそれをほぐしてもらうには......の悪循環がいわゆる「バキバキ」で取れてしまった気がする。
巨漢が体重を掛けてえいっと捻るので、痛くもないのに「痛い!」と口をついて出たが、何故かその後が軽い。
まるで一回り肉をそぎ落とされたのではと思うぐらい全身が軽く感じたのだ。
当然、宿に戻って鏡を見てみたら相変わらずの肉だらけだったわけだが。
台湾へ(本を買いに)行くべく、関空に来ている。
廃港が心配になるほど人の姿が少ない。人口密度で言うと月曜の神戸空港以下だ。
まあチェックインやら保安検査やらが待たされず利用できるのはありがたいのだが。
少し驚いたことに、出国審査前に利用できるPCコーナーがない。
1回100円のデスクトップ端末は何カ所かにあるのだが、異国の人々しか使っていなかった。
#尤も私は関空クラブカードなるものを持っているのでクラブラウンジを使うまでなのだが。
出国審査を経て南ウイングの中間駅まで来ると、やや垢抜けた事務机のようなものがある。
「情報コーナー」なる名前で、デスクトップ端末4台とノート端末持ち込み用らしき席が2名分あった。
......ラウンジのほうがいくらか好環境かと思い、カードラウンジ「金剛」に入ってみると、
何この人口密度。
しかも高齢化。(他空港比)
おつまみを囓る音やらスープをすする音やらがうるさく、むしろ落ち着けない。
きっとやんごとない人々は航空会社ラウンジなのね(ため息)。
EMSで出荷指示を出していた資料類が届いた。
《日汉互译教程》
《日译中教室(学日语必读丛书)》
《新编日汉翻译教程(学日语丛书)》
《中华人民共和国国家标准目录(2007年度)》
日中訳の参考書が3冊とGBの目録が1冊(全て書籍)なので、書籍EMSという扱いになったらしい。
しかし、この荷物を持ってきた郵便屋さんの表現がおかしい。
「小包です、印鑑が」しか言わない。
・確か業務規定で「郵便局」か「郵便」を名乗るはずだったのでは。
・EMSは普通「EMS」であり、「小包」とは言わない。
・国際便とも中国からとも言わない。
ともあれ、寒くて噛んでいるのかもしれないと思ってオートロックを開けた。
数十秒後、戸を叩く音がする。
もしやと思って警戒しつつ出てみると、郵便屋さんだった。
・どんどか音がしたら気味が悪い
・インターホンを鳴らしてくれないとリビングにいたら聞こえない
ブログで晒すより本局にご注進すべき内容だったかな、これは。
東京滞在中の空き時間に機種変更を済ませたのはいいが。
「周辺機器は別売りですがご用意いたしましょうか」
お願いしたのだが、充電ホルダの店頭在庫がなかった。
まぁ店頭になくても取り寄せれば済むよね、と思ってauのホームページを見たが、ない。
周辺機器一覧を見ても、買ったばかりの機種(biblio)の製品情報を見てもない。
メーカー(東芝)のホームページを見ると「専用ケースはこちら」とバナーが貼ってあった。
ちょっとだけ期待しつつそのリンク先を見るとauアナザーワークスなるKDDI運営の通販だったのだが、ない。
専用ケースどころか充電ホルダがない。
別売りどころか売ってないぢゃん。
最も致命的である充電コードだけは全機種共通なので「死にはしない」のだが、
いちいち端子蓋を開け閉めしていると消耗が怖い。
いかんせん手元に前からあるW43Hはメーカーが違うせいか充電ホルダも違う。
気を取り直して単純に充電ホルダを検索したら、au純正のものが楽天で売っていた。
どういうことなんだKDDI。
auも家族割やら電波やらの都合で他社に乗り換える訳にはいかない。
これがベンダーロックインというやつか。無念。
小分け販売するつもりで取り寄せた紅茶がやっと届いた。
上海の代行サービス経由で上海のお茶屋さんに注文したのだが、何故か消印は広東省。
挙句、差出人の名前が分らなかった。
この代行サービスは他人宛に発送することもできるようだが、差出人不明では気持ちが悪すぎる。
やはり代行の代行が介在する価値は多少なりともありそうだ。←違う
むしろ問題は、ここ数日の忙しさだと売っている暇がないことだ。
折角の珍しい紅茶なのに......。
#飲みきれる量ではない
その1.苦蕎麦茶(日本で言うダッタンそば茶)を輸入してみた。
見た目がペレット。
煮え湯を注いだ瞬間は何とも言えない芳香だったのだが、数分して注いでみると半端に甘ったるい香り。
ダンナ曰く「スナックの匂い」......言い得て妙だ。
まずくはないが、500g入りで買ったのは失敗だった気がする。
その2.プーアル茶あれこれセットに入っていた「糯米香プーアル茶」
名前からして「?」なので調べてみたが、「糯米香草という草がブレンドされており、強烈な餅米の香り」。
説明文を見ても意味が分からない。餅米なのに強烈??
......飲んでみて納得。確かに強烈な餅米の香りだ。
中国人がどうしてこんな香草を発見したのか、利用しているのか、謎だ。
こちらは幸い詰め合わせの一部なので、あと2~3杯分しかない(3煎ぐらいできるが)。
挑戦してみたい方、コメントいただけたら発送します(苦笑)
都会には滞在/存在するだけでオカネがかかる。
古巣R社の懐かしい面々と昼食を共にしたはいいが、肝心の商談まではまだ2時間ある。
まずは、かねてより検討していた携帯電話の機種変更。
入店してからデータ移行の完了まで約30分。
まだ1時間半あるが、今度の時間に遅れるわけにはいかないので近場で......となると、やはりルノアール。
快く電源を貸してくれるので、PCで仕事をしたり暇つぶしをしたりしやすい。
難点は店中に漂うおやぢ臭。
嗅覚をえぐるヤニ臭さと、聴覚をいたぶるアレな会話。
店が違えば多少は軽減できるかも、と思って前回とは違う店舗に入っても、やはり同じだった。
禁煙席の窓際にいても、コーヒーの香りが分からないほどヤニ臭い。
ちなみに会話のネタは極右な政治論ぽい何か。
聞きたくなくても遠慮無くフルヴォリュームなので致し方ない。
東京の、いやルノアール店内のおやぢは大阪のオバハンに比肩する強烈な生き物だと感じた。
庶民のくせにゴールドカードを持っているので、自分一匹なら空港ラウンジを無料で使える。
商談は午後からなのに飛行機の空席が朝イチしかなかったため、とりあえず着陸してすぐお邪魔した。
いつ見ても午前中のラウンジは混雑気味だ。
特に今朝はお子様が多い。ヤンゴトナキキミタチドモメ!
何がやんごとないかって、ガキっぽい振る舞いをする子は皆無、誰も所作が落ち着いているのだ。
尊敬に値するような、不気味なような。
搭乗口で優先搭乗に割り込もうとした大人よりよっぽど紳士淑女だ。
格差なる表現は好きになれないが、これも都会の洗練なのだろうか。
自身は大学受験まで飛行機に乗った記憶がないので、子供時代どうしていたかは想像もつかないが。
#空港どころか鉄道駅にも滅多に用事がない田舎育ち
某飲食店で出されたおしぼりに、「成分:水、安定化二酸化塩素」と書いてあった。
二酸化塩素なる物質名を目にしたのは初めてなので、いたく驚いた。
高校化学の常識ではO2-イオンとCl-イオンが結合するなどと考えられない。
帰宅してから早速ネットで調べるも、商用利用の話ばかり先に出てきて余計に疑わしくなった。
だがよくよく見ると安全衛生情報センターが製品安全データシートの記入例を出しているので、エセ科学ではなく実存する物質らしい。
尤も、「怪しい」と直感した理由は製造元も販売元も表記されていなかったからなのだが。
発送指示から待つこと丸々1ヶ月、ようやくお茶類の航空小包が届いた。
妹の誕生日にあげようと思っていた紅茶が入っていたので、遅ればせながらダンナの実家へ。
ことのついで、みんなで茶餅(お茶の塊。写真参照)を砕こうかと思い一緒に持参した。
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写真は100gの茶餅だが、砕いたのはこれより大きい357gの塊。
途中経過や砕いた結果も写真には撮ったのだが、腐葉土にしか見えないので割愛。
錐のような工具が同梱されていたので、まず切り取り線を作るように穴を開けた。
接着もなにもされていない茶葉なのだが素手では割れないほどの硬さなので工具を使って正解。
塊に砕いてからお茶らしい体裁?にもみほぐし、ねじ蓋のある容器に詰め替えた。
松の内から、しかも鏡餅を割っているわけではないが、気分は鏡開き。
早速そのお茶を少し試飲してみたが、いたって普通のプーアル茶だった。
当ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
今年も日常の些事ばかり書いていくと思いますが、よろしくお願いします。
さて。年が明け、ダンナの実家でお屠蘇やらおせちやらを頂いてきた。
次の予定は、何と出張だったりする。
先週お声がかかったマクロ案件で、打ち合わせのため月曜にR社を訪問することになったのだ。
東京に行くのも嫌いではないのだが、Uターンラッシュがまだ続いているらしく航空便の空席がない!
新幹線も推して知るべし。
だが納期は15日、しかも10日から12日までは別件なので、延期するのも抵抗がある。
幸か不幸か始発便なら辛うじて空いていたので、ささっと押さえてしまった。
......打ち合わせは午後3時。どう暇を潰したものかが次の課題だったりする。
