2010年3月アーカイブ

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防災用品と言うほどでもないが、我が家では避難生活対策として飲食物を少し蓄えている。
2Lボトル入りの水3本、野菜ジュース(朝食兼用のため本数不定)、レトルト白飯5個。
そして、災害対策の一環として定期的にレトルト白飯を食べている。
特に防災用商品というわけでもないので、賞味期限が意外と短いからだ。
短いと言っても半年や一年ぐらいはあるが、いざというとき古くなっていては安心できない。
そのまま加熱しても量が半端なので、たいてい炒飯かオムライスに加工している。
炒めてちょうどの固さということは、ご飯としては少し固いのかもしれない.....

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朝刊記事の翻訳案件を始めてから1ヶ月あまりが過ぎた。
早起きになったかと言えばなったのだが、規則正しい生活にはなりきれていない。
夕食後、無性に眠くなることが多くなってしまったのだ。
抱えている仕事がなければそのまま寝てしまうこともある。
ダンナに到っては、いつでも寝て、気が向いたら起き出し、また寝るという始末。
何がどうなってこうなってしまったのか。
睡眠リズムを何とかする方法として早起きに期待していたが、何か違うらしい。

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PayPalから下記のようなメールが来た。
非商用の送金が日本国内のみ廃止?
まぁPayPalで仕送りの需要などないので個人的に支障はないのだが、国内法の規定によりというのが気に掛かる。
最近イーバンクや新生銀行も手数料を実質値上げしているし、せちがらくなってきたわ。
まあ銀行の営業時間にATMを利用できる自由業者はあまり困らないとも云えるが。

We wish to inform you that effective 31 March 2010, you will not be able to send funds using the "Send Money" function for non-commercial transactions only, until further notice.

The changes to our personal payment services are necessary in order for us to comply with new regulatory requirements in Japan. This does not affect anyone outside of Japan sending money to any Japanese residents.

Please note that you will also continue to be able to shop online and use the PayPal services for the payment of goods and services as you normally would.

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物心ついた頃から柑橘類が好きではあるが、特に好きなものというと近年では文旦である。
ありがたいことに近所の商店街で美味しいものが手軽に買えるため、早春には三日にあげず食べている。
ところがこの文旦、何故か知っている人が少ないということに気づいた。
同郷の友人もさることながら、中国の知り合いにも「それ何?」と聞かれ困ったことがある。
そもそも私が文旦を気に入ったきっかけは中国留学だったので、向こうでは普通に売られているものだと思っていたからだ。
文旦は文旦であって、上位概念など思いつかなかったのだが、中国語(の文化)で言えば「柚子」の一種らしい。
そう言えば年明けに台北で食べた文旦の名前は「西施柚」だった。
#「西柚」だとグレープフルーツになってしまうのが紛らわしい
中国でも「桂林柚」だったり「水晶柚」だったりして統一名称があるのかないのか分からない。
一種類の果物に複数の商標のようなものが付いているような気がするのだが、検証する術はない。
何しろ売っている人々すら気にしていないのだ。
対面販売で買うにしても「それちょうだい」と言えば済んでしまうので商品名は要らないと言えないこともない。
ただ、「文旦ちょうだい」と言えばたいてい期待通りのそれを売ってくれるので、「文旦」で間違いではないのだろうとは思う。
香港で見かけたときには「泰柚」と「Pomelo」が併記されていた。
流石にポメロではないような......
私が好きな果物は一体何なのだろう。改めて表現しようとすると詰まるのであった。

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レシピというほどのものでもないが。
ハヤシライスを作るとき、ハヤシルウ1:ビーフシチュールウ2で作るとコクが出ることを発見。
醤油を最後にちょっとだけ垂らすと旨みが増える。
そもそもビーフシチュー用とハヤシ用で何が違うのかいまだに分かっていないのだが。
ブラウンルウに野菜と肉の粉末やエキスが入っているところまで同じ。
原材料表示を見ても違いが分からない。
だが何故か混ぜた方が旨い。「美味しい」と言うより「旨い」。
前回まで(こくまろハヤシ100%使用)「何となく味が薄い」と言われていたのに、今回は大好評。
自分でも前回よりだいぶ旨みが増したのは感じた。
こくまろハヤシが口に合わなかったというのでもなさそうだが、何が当たったのだろう。

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現住所に転居してこのかた、商工会議所に興味を持っているが何となく怖くて接触していない。
歩いて十分少々のところに事務所があるのでその気になればすぐなのだが。
地元商工会議所はかなりご丁寧なホームページを持っているのだが、私の関心事は載っていない。
会員が誰なのか、入会したら他の会員に自分を売り込む機会はあるのか。
と言うのは、翻訳会社を通さない翻訳の仕事がないか模索しているためである。
電話帳をめくって片っ端から挑戦するというのは度胸が要る上に効率的でなさそうな気がする。
そういうものを対面で斡旋してくれやしないかと期待しているのだが。


どうしてもネット経由で仕事を探すと中抜きが発生する。
翻訳会社が邪魔というつもりは決してないのだが、直接もらえる仕事があったらと思うのだ。
ネット経由や会社経由で受ける仕事は翻訳そのもののみで、付随する雑務はただ働きになっている。
しかし発注側からすれば、翻訳だけを仕事として切り離す時点で手間暇がかかっているはずだ。
もしかすると本来用途から切り離さないほうが訳文の精度も上がるかもしれないし、できる提案や業務の幅が広がるかもしれない。
そのためには潜在顧客と出会いたいのだが...腹案はあるのに話す先がない。
もどかしいのだが一歩を踏み出せずにいる。

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手元には「ビジネス日本語」の教本が二冊ある。一冊は大陸、一冊は台湾のものだ。
中国語圏の人々が日本語のいわゆるビジネス文書をどう解釈しているのかもさることながら、
日本語ネイティブの私ですら知らないような日本語の例文が色々あって面白い。
・未だ拝顔いたしておりませんが
・ご尊名はかねがね拝承しております
・ご海容ください
・ご勉強願います
・以上ご通知申上候
・概算でよろしゅうございます
・その非を天下に訴えたいと存じます
......意味は分かるが、どれも死語ではなかろうか。最後の例文は、そもそもそんな発言があるかという問題。
一発返還できるATOK偉い。
そのくせ肝心な所が間違っていたりする。
「まことに心苦しいお願いではございませんが←むしろ厚顔。
「資金操作が繁忙をきわめております」←ワルイコトしてそう。
「発送済みのことと存じますが」←「が」で文を終わるのは口語(電話)だけでは。


細かいアラを数え上げるときりがない。
振り返ると自分の中国語がどれだけ恥ずかしいのか想像に堪えないのでお互い様だろう。
確実に云えることは、例文の対を対訳として鵜呑みにしてはいけない
教科書なのにな。

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肩~背中の凝りが頭まで響くようになり、ダンナの手に負えなくなってしまった。
とはいえそこいらのマッサージでは碌に効かない。
一念発起してカイロプラクティックないし整体の受けられる施設を探すことに。
最終候補は自称「優秀なスタッフばかり」の院と自称「何でも言いやすい先生」が一人で診ている院の二箇所。
ホームページやらクチコミサイトやらを比較検討し、後者を試してみることにした。
雨で客足が鈍っているのか、平日の日中だからなのか、「ご予約はお早めに」と合ったが希望の時間に予約できた。


電話口でバスタオルを持参するよう指示される。
行ってみると、まずはパンツ一丁でそのタオルを体に巻けという。施術前にサウナへ案内されたのだった。
元々のぼせやすくサウナは苦手だったのだが、顔を出していられる形式のせいか意外と平気。
20分も入っていると自分でも驚くほどの汗をかいた。
タイマーが鳴って受付嬢が現れ、パイル地のワンピースを渡される。
汗を丁寧に拭ってから袖を通したつもりだったが、一部じとっとしてしまった。
整体ベッドで仰向けになり、タオルをかけてもらって待つこと数分。
特に挨拶もなく「先生」がやってきて検査だか視診だかを始めた。
私が起き上がるなり「首を左右、......上と下にも曲げてみて。......あ、動きませんね」
触られている箇所がナニスンノーと言いたくなるほど痛い。
肩胛骨のあたり、肘、二の腕の微妙な箇所を押されるたび痛くて仕方なかったのだがお構いなし。
「これ、骨ですわ。回しますね~。じゃ、仰向けにどうぞ」
よく分からない角度からよく分からない大きさの力がかけられている。
シャカシャカとこれまたよく分からない音がする。別に痛くはない。
足首をつかんで押したり引いたり?しかも手で押されて脚が負けている。
私の中では、この訳の分からなさがカイロだ。
痛くもなければ快くもない、よく分からない力の波にただ呆然とする。
それでいて終わってみると体が軽い。#そうでなければ意味がないのだが
「この歪みが治るには10回ぐらいかかりますね~」
そうですか、と素直に納得。
マッサージ屋と比べると些か高いが、しばらく通ってみることにした。

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だいぶ昔に買った本だが、偏愛マップなる交際術が改めて面白いと思うようになった。
偏愛マップというのは、平たく言うと「自分の好きなものを何でも紙に書き出してみよう」という自己分析手法のようなもの。
・まず「好きなもの」を並べる
・たくさんある「好きなもの」から自分の考えや性格が見えてくる
・他人とも共通する「好きなもの」が見つけられれば距離は簡単に縮められる
といった感じのごく分かりやすい説明で、読んだ当初は「まさかここまで簡単なはずは」と思っていた。
が、最近ついったーを初めてみて「好きなもの」の強さが実感できてきた次第。
鳥が好きだ(特にインコ)という一点でつながっている人が予想(期待)よりずっと増えたのだ。
所在地も職業もばらばら(しかも嘘か本当かも分からない)、でも共通の話題で盛り上がれる。
さらにインコとまるで関係ない話さえ、さながら友人のように話し合えることも。
一昔前「他人様のいいところを探しなさい」といった教えをどこからか(たぶん新書)浴びせられたが、その苦行にはまるでついて行けなかった。
しかし「自分の好きなものを晒しなさい」は思ったよりずっと簡単で、効果的だ。
ちょっとだけ友達が作れるようになってきた気がする。

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愛鳥と戯れて寝て起きたら月曜日の朝。
日本の世間様は三連休の最終日なのだろうが、朝刊翻訳は本日も発生。
起床-ネット巡回-朝食-放鳥-仕事準備、とまあいつもの生活が始まった。
唯一の例外はダンナの不在。
いつもは二人で半分こするトーストを一人でたいらげ、愛鳥を出してやるとたいそう騒がれた。
どうもダンナをよこせと要求されているようだ。
適当になだめすかしてしばらく遊ばせ、強制収監して仕事部屋へ。もう奴の文句は受け付けない。


いつものように納品を済ませ、Twitterに目をやるとダンナが新快速に乗ったと言っている。
用事を終えて帰路についたようなので携帯メールで連絡を取った。
身繕いを整えて駅まで迎えに出ると、予想外の人出。
そうか、世間様は(以下略)。
昼食は駅前で済ませたものの、帰宅すれば全くいつもの一日。
これはこれで不満はない幸せな一日なのだが、敢えて日記にして公開するほどのものか悩ましい。
......と思いつつ他に書くこともないほどいつもの一日だった。

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朝風呂の解禁時刻に旧友を叩き起こし、大浴場へ。
夕方や夜に入った時より確実に混んでいた。みんな朝風呂が好きなのね。
殊に今朝は未明の雨で山々が春霞よろしく煙って見えるので眺めがよかったからか。
寒いと思いながらも露天風呂に挑戦する甲斐はあった。
暖を取るならしゃがめばいいだけなので、むしろのぼせにくくていい湯加減に。


朝食バイキングで和食を堪能した後は、身繕いを済ませて近所の朝市へ。
漬け物から花瓶まで、小さいお店が色々と10軒ほどならんでいた。
何故か五本指靴下が市価より安かったので、土産としてでなく購入。
旧友は試食で気に入ったらしく大瓶の蜂蜜を買い込んでいた。
直後に私も漬け物を買ったので、時折ぱらぱらと雨に打たれながら重い荷物を抱えて宿へ。
チェックアウトの段になって優待券を出したら、本来チェックイン時に出すべきものだったらしく処理に時間がかかってしまった。
それでも規約どおりに拒絶せず割引を適用してくれたフロント係の人には感謝。
彼は更に「せっかくですから」と当地のグルメマップらしきものを出してくれた。
まずは礼を言ってその用紙を受け取ったが、次の電車で出るにはそんな時間などない。
バタバタと小走りで駅まで移動し、かなりぎりぎりで乗車に成功といった間合いだった。


美濃太田まで戻ると、旧友が美濃市まで車を出してくれた。
「うだつの上がる町並み」なるものがあると聞いて「上がるの?」と驚き、実際に見せてもらうことに。
うだつ.jpg
大辞林 第二版 (三省堂)によると「うだつ」=「うだち」で、
うだち 【卯建】
(1)梁(はり)の上に立てて棟木(むなぎ)を支える短い柱・つか。うだつ。
(2)民家の両妻に屋根より一段高く設けた小屋根つきの土壁。
  また、これにつけた袖壁をもいう。家の格を示し、装飾と防火を兼ねる。
美濃市の「うだつの上がる町並み」は(2)の方だった。少し納得。
江戸時代からの古民家を保存し、観光地化している静かな通りをしばし散策。
美濃和紙やその工芸品を扱うお店が古民家の風情と似合っていてなかなかよい眺めだった。


その後、いったん彼女の家に戻って運転手をご主人と交代。
桜並木がきれいだったはず、との彼女の提案により犬山城に連れて行ってくれた。
着いたのが4時半頃だったのでお城そのものに立ち入って見学するのはやめておいたが、
城下町?を歩いてまたまた古民家を見物。
流石にソメイヨシノ並木は来週ぐらいかと思われる蕾だったが、エドヒガンという種類の桜はきれいだった。
TS3O0008.JPG
温泉、温泉街、遠景の山、渓流、美濃の町並み、犬山城の桜と味わって大充実。
期待していたよりずっと楽しい時間は、気がついたら終わっていた。

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初めて家族以外の人と二人旅。
岐阜(美濃)にいる旧友と下呂温泉で一泊した。
まずは高山本線が二両編成のワンマンカーであることに軽く驚きつつ、渓谷を眺めながら下呂へ。
ここ数年ごぶさただったので、昔話どころか近況報告だけで移動時間が全て潰せた。
自宅を出るとき肌寒かったので羽織っていたフリースは明らかに場違いな暑さ。
風が吹けば爽やかなのだが、山のせいか日差しが強く感じる。
やや早く宿に着いてしまったがチェックインは受付時刻より20分ほど早く対応してもらえた。
部屋に荷物を置いて、温泉街を散策。
のはずが、ちょいと足を伸ばしすぎたのか気づいたら二時間ほど歩いていた。
飛騨川の水際すぐそばに整備された遊歩道が気持ちよく、いくらでも歩けた感じ。
宿に戻って汗を流しがてら大浴場を満喫。
アルカリ性のとろっとした泉質はとても好みだ。
いつもは一泊で一度か二度しか入浴しないという旧友も気に入ってくれたらしく、食後にも二人で温泉三昧。
一休みしていたら温泉街での花火が見下ろせてお得な気分だった。
土曜の割に宿(の大浴場)が空いていたのが一番ありがたかったが、ひねもす何をしても楽しかったのでめでたしめでたし。

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午後、神戸花鳥園で遊んできた。
中の人が当日の混雑予測をつぶやいてくれるのだが、今日は終日余裕があるとのことで安心してゆっくり滞在。
平日のせいか本当に空いていて思う存分のんびりできた。
土日や夏休みなどは人間と鳥とどちらが多いかという勢いで混むので、夢のような快適さ。
子供連れも数組いたが、みんなペンギンとの写真撮影に並んでいてほぼ影響なし。


まずは一通り水鳥からフクロウまでを鑑賞し、本命のオウム・インコは最後のお楽しみ。
昼間だというのに、寝ている鳥の多いこと。
ただでさえふわふわな羽の塊なのに丸まって寝ていると、枕に見えてくる。
春の陽気と相まって眠気を注入されつつ、不意に轟く雄叫びに振り返ると......孔雀が鳴いていた。
花鳥園は鳥がたくさんいてにぎやかなところであるが、それにしても孔雀の声は群を抜いてでかい。
人間の子供が全力で叫ぶぐらいの音量はあるような気がする。ついでに音程も近い。
一部のお客が気に入らないらしく、瞳孔を小さくして叫んでいた。


オウム・インコ室は期待以上に客の入りが少なく、存分に楽しめた。
モモイロインコ三姉妹と戯れるべく接近を試みたところ、長女「りんごちゃん」が肩に乗ってくれた。
見た目は鳩ぐらい大きいのだが、持ってみると意外にも軽い。
しばらく会話にならない会話を楽しむと、彼女は誰もいない床の方へ飛び去っていった。
公式ブログでも紹介されているが、なぜか床を歩くのが好きらしい。そして遅い。こまの倍は遅い。
置き去りにされてふと振り返ると、視界の隅でにじり寄る黄色い影が。
ネズミガシラハネナガインコの「セネちゃん」が無言で少しずつ少しずつ私に接近してきていたのだった。
詰め寄って来るわけでもなく、ぴぃとも鳴かない。ごく控えめに、奥ゆかしい感じで彼はやってきた。
腕を出すと嬉しそうにぴょこんと乗る。見る間にちょこちょこと肩まで駆け上がった。
におい嗅ぎ放題。#この悦楽は鳥好きにしか分かるまい
インコというよりオウムのにおいがした。
そしてセネちゃん、ジャケットのファスナーをがじがじと噛んでいる。
そう言えば以前この子の同類にコートのボタン(木製)を破壊された記憶が......
でも恨みはない。実害は出なかったし、何より無防備にまったりしてくれるのが嬉しい(←おかしい)。
飼いたくても今の住まいでは許されないので、気が向いたら会いに来よう。


夢見心地で帰宅すると、オチのように愛鳥がすさまじい勢いで呼び鳴きしていた。
現実に引き戻された。
どっちもインコなのになぁ。

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たいした話ではないが。
日本では株式会社と言えばおのずと「○○株式会社」か「「株式会社○○」であるが、
中華圏の企業では「株式有限会社」だったり「有限会社」だったりする。
法律の違いで表記がより自由という前提はあるのだろうが、実は縁起の問題だったりするかもという話。
先日、台湾で会社の命名本というのを見つけてきた。
子供の命名本なら日本でもおなじみだが、会社の命名というのに目新しさを感じて購入。
まあ内容は似たようなものだ。
人間の姓と名に当たるように会社名を分解する。
固有名詞の核である前半部と属性(業種など)を示す後半部にすれば、姓名判断と同様になる。
たとえば「ひよこ法律事務所」だと前半部は「ひよこ」後半部は「法律事務所」となるのだが、
・それぞれの画数が吉か凶か、総画数はどうかを見る画数解説
だけならともかく
・後半部の選択候補集(業界別)
がついている。
ハンコ屋だけで10件以上も載っている充実ぶり。
......なるほど訳したら同じになる固有名詞が多いわけだ。

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義母は非常に品がよい。そのおかげかダンナも上品な感じがする。
結婚当初、うかつにそれを従姉に自慢したら「アンタが気をつける方でしょ!」と怒られた。
#当たり前だ。今(と言うより発言した直後)ならその愚かさが分かる。


色々と四方山話をするようになって、家族の歴史もそこそこ聴いた。
それでも彼女が上品である背景につながる情報は得られていない。
目を見張るほどの家柄だった訳でなし、厳格な躾があった風でもない。
#集まった親族の面々を見て想像。


どのあたりが上品なのかというと、決して人を悪く言わないこと。苦情に感情を込めないこと。
こう並べてしまうと簡単そうだが見習うのは大変だ。
口が悪い文化圏で育ってしまったらしいヨメには特に前者が難しい。
義母は人を悪く言わないだけでなく、しょうもない愚痴をこぼすこともない。
「そんなこと言っても解決にならないでしょ?」と静かに微笑む。
......どこかで聞いたような、と思っていたらダンナの言動にそんなのがあった。
「そんなこと言っても誰も幸せにならないでしょ?」
それはそうだ。あなた方は正しい。ご無理ごもっとも!と泣きそうになることさえある。
家族なのに愚痴一つこぼせないのかよ、と......
脳裏をよぎる「ラポート・トーク(感情の共有)とリポート・トーク(情報の共有)」。
前者が拒絶されているように感じてしまうのは悲観的な性格のせいだろうか。

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数年前から新聞各紙の文字が大きくなったそうだが、読みにくくなったという印象しかない。
記事がぶつ切りで「関連記事は○面」「続きは○ページ」といった参照指示の入ることがしばしば。
しかも参照先ページを見てもやはり記事はぶつ切りなので、続きを探すのに手間暇がかかる。
内容を読みにくくしてまで字を大きくする意義が分からない。
字が細かくても平気な私だけでなく、親世代の人々も読みにくくなったとこぼしている。
恐らく中の人はものすごく精密なパズルを組んで日々の紙面を設計しているのだろうと思う。
人ではなく優秀なプログラムか何かがこなしているのかもしれない(全く分からない)。
いずれにせよ、勇気を出して元に戻す新聞があったらそれなりに人気が出るのではと思ってしまう。
勿論そういう意味での読みやすさ分かりやすさを最大の売りとする商品性で。
......と書いて無性にむなしくなったのは何故だ。

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副業の分類業務やコード整理業務を行っているときだけ登板する「ひみつへいき」。
コンパクトフルキーボードを久々に出した。
数字入力が多いときはテンキーがとても活躍するのだが、独立テンキーはなんとなく落ち着かない。
Bluetoothテンキー電卓も持っているものの、マウスと置き場所を奪い合う気がするのだ。
キーボード一式で幅383mmに納まってくれる「ひみつへいき」の方がお気に入り。
難点はHomeキーがFn+←、EndキーがFn+→に割り付いていること。
Excelを使っているとShift+Home/End+↑/↓を同時に押して範囲選択をすることが多いのに、
上記のキー割り付けでは実現不可能なのだ。
まぁ数字入力と比べればはるかに低い頻度なので範囲選択のときはPC本体のキーを押すまでだが。


加えて、「ひみつへいき」はごくたまに出張する。
USBでもPS/2でも接続できるので、他のPCやらダンナのMacにも使えるのだ。
尤も普段はSynergyとやらのおかげで「ひみつへいき」の出番はないが。

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何故か昔から小説の類が苦手なので、私の本棚は参考書だらけだ。
翻訳領域が多岐に渡るので、高校の教科書類は手放せず重宝している。
実際には習わなかった生物や地学の教科書も、運良くもらいものにありつけた。
そういうわけで?見る頻度が最も高い参考書は高校の理科の教科書だったりするのだが、辞書もたくさんある。
留学中その価格差に味を占めた私は、中国語がらみの辞書は日本では買っていない。
小学館の中日辞典は大学に入ってすぐ買ったものだが、他は中華圏で仕入れてきたものだ。
ただ翻訳参考用の辞書はほとんどが対訳用語集のようなもので、あまり参考情報が載っていない。
語義の詳しい解釈やら囲み記事やらを読むのが好きな私には寂しい限りである。


電子辞書だと周辺の情報が視界に入らないので云々という話を見聞きしたことがあるが、
それより「検索しないと読めない」ので読むに適さない、という方が私には寂しい。
ただ検索するだけならこちらのほうが早いので私も持ってはいるが。
小学生の頃、よく授業中に辞書を読んでいた。
最初に与えられた小学館の国語と漢和は5周ぐらいずつは読んだと思う。
漢和辞書は特に言葉の出典などがあるため「読み物として」面白かったのを覚えている。
その習慣のせいか辞書を引くのも他人様より速いのがささやかな自慢だった。
......それが今や索引の位置すら忘れている。とほほ。

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翻訳(週明けまで)と副業(来週中)とお茶を半日で受注。
英文和訳ながら担当者がせっぱ詰まってそうなので、少し助けるつもりで応諾したらお茶の注文が。
量り売り商品の用意をしていたら今度は副業の引き合いが入った。
三者の間には何ら関係がないあたりが妙味。
副業の納期に余裕があったので翻訳と両立できることになったが、心情的にはこちらを優先したい。
......よりによって翻訳のほうが取引先の中では最も安い部類の単価だったので。
単価が安かろうと納期が短かろうと、それに応じて品質を調整できない(手を抜けない)ので儲けは薄い。
引き受けたからには全力で誠実にこなすのが筋であろうし、急ぐには瞬発力のようなものも要る。
しかしそれが報酬に反映されないと最初から知っている(宣言されている)のが何とも。

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生えかけの羽(筆毛)を抜いたり抜き損ねて折ったりしていた愛鳥こま。
そんな彼にもやっと新しい筆毛が生えてきた。
以前なら元々の羽がある下に生えてくるので目立ったりしないのだが、毛引きした箇所だと筆毛だけが見える。
かつて実家にいたころ筆毛の生えてきた子達をサボテン呼ばわりしてきたが、今回はむしろ海胆だ。
サボテンの本体(葉肉?)に該当する部分が見えないし、放射状に一斉に生えている。
これが無事に開いてくれたら毛引き問題も一旦は解決かと見守っているのだが、他人様から見たらかなり気持ちの悪い見た目だろうと想像する。
小鳥の首、腰に海胆。
ついでに言うと筆毛が軒並みスミレ色なので、ムラサキウニっぽい。

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ここのところ毎朝やっている経済記事翻訳の原稿が9:40になっても来なかったので煽る。
煽りなんてガラでもないのでかなり苦手なのだが、持ち時間が削られるより多少まし。
それにしても遅いなぁと思いつつPCに張り付いていると、S社長から(副業の)引き合いが来た。
すぐやれすぐ出せという感じではないので引き受ける旨を返事すると「レス早っ」との反応。
それはそうだろう、普段なら30分おきぐらいにしかメールチェックしないのだから。
結局、翻訳原稿が届いたのは9:48だった。最低記録更新。
担当者が「ゴメンナサイね、お客さんからもらうの遅れて」と冒頭で言っていたので許す。
でも流石に納品は納期ぎりぎり。
こういうときに限って分量が普段より多かったりする。


昼前には副業ネタも頂いていたのだが、まずは本業優先。
年に数回という微妙な頻度の定期案件が手元にある。
納期が金曜ということで急ぐまでもなかったのだが、存外さくさくと進んだ。
昨年分と重複が多い報告書だったのでTRADOS大活躍。
半日で20枚も処理すると、手指がつってくる。この処理速度は恐らく最高記録。


一息ついてから、副業に着手。
3問中の1問ぐらい終われるかと思っていたが、意外と進まず。
まだ感覚が取り戻し切れていないのかもしれない。

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『日漢互訳教程』(高寧・張秀華/南開大学出版社)という本を取り寄せた。
ネット書店で見かけたから買ったというだけなので大学での講義用かどうかは分からない。
成分献血の採血中、その序文だけを読んでいたのだが面白かった。


中国語では「翻訳」に日本語で言うところの「通訳」も含まれる。
強いて識別するには前者を「筆訳」、後者を「口訳」と表記するのだが、序文での説明が両者の共通項だったり相違点だったりして読むのは大変だった。
「訳者の仕事は何か」という話なのだが、「口訳」の場合の喩えが「嫁姑の板挟みになる夫」。
どちらの立場、心情も理解しなければならないが、どちらになびいても後が大変という。
当然と言えば当然だが、「口訳」と上記「夫」の違いは、自分の意見を出すべきか否かである。
自分で考えなければならないが、自分の考えを言ってはいけない仕事...ということにでもなるか。
私の仕事でもある「筆訳」については、「むしろ読者の代表となれ」とあった。
通常であれば原文と対話をする権利(機会)は訳者にしかないのだから、訳者は読者の目で原文を見よとのこと。
筆者の言いたいことを伝えるというのはもちろん前提として、だ。
「筆訳」は「口訳」と違って、受け手が自分と空気を共有していないことに配慮する必要がある。
その場にいれば何となく伝わる(非言語的な)情報というものがない、ということ。
まあ通常業務を想定すれば、読者どころか筆者と空気を共有することもまずないのだが。


教科書のしかも序文だけにごく当然のことばかり書いてあるのだが、敢えて活字になっていると新鮮だ。
二年ほど通っていた通訳/翻訳学校には定型の教科書がなかったので......
実例から入る講義もそれはそれで面白かったものだが、形から入って再整理というのも乙なものだ。

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私は趣味で数社のアンケートモニターに登録している。
主に消費を仕掛ける側の魂胆が少し見えて面白いからなのだが、
最近どうも「予備調査」の質が各社とも下がってきている気がしてならない。
・登録情報と重複する内容を質問する-これは集計の便宜かと思えば分からないでもない。
・登録情報と矛盾する内容を質問する-これは理解しがたい。
三年も前から自営業として登録しているのに、いまだに会社員を前提としたアンケートが回ってくる。
上司について、出世について、昇給について......どれもありえないのだが。
そういう調査に限って職業を聞いてこないし、冒頭で前提条件を述べていない。
私(を含む自営業者達)は良心に基づいて回答を拒絶することが期待されているのか?
目的が小遣い稼ぎの人だったら、嘘でも並べて答えるところだろう。
そういうゴミ回答が排除しづらい調査票は素人目にも無駄としか映らないのだが、発注元は満足できているのだろうか。

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現住所に落ち着いて二年ほどになるが、いまだに好みの寿司屋を見つけられずにいる。
田舎に帰省すればいくらでも連れて行ってもらえるのだが、実用上そうも言っていられない。
こちらの両親からもあまり有用な情報が得られないので、結局はネットで検索するのだが。
駅名+寿司、なんて検索語では結果が知れている。
どうしても「ぐるなび」や「ホットペッパー」などの掲載情報が上位に来る(外すとほとんど結果が出ない)。
上記検索結果で何が困るのかというと、そういう媒体では下戸が相手にされていないことだ。
「和食」を指定しても「寿司」を選択しても、何故か出てくるものは居酒屋だったりお酒自慢だったり。
#何故かなどと言うまでもなく、宴会需要がそういうところを支えている証左なのだろうが。
そういうときは電話帳だ。タウンページだ。
iタウンページなら全国の検索ができる。
電話帳なだけに、ホームページを持っていない店舗も見つかるのがありがたい。
......当然と言えば当然なのだが。
広告媒体ではなく電話帳に「すし店」として登録している店舗の方が私には安心だ。
「寿司も扱っております」ではなく「すし店です」と言い切る?安心感。
まあそこまでして絞り込んでも、実際に入ってみないことには雰囲気までは分からないのだが。
(以前かなり美味しいが「どう見ても飲酒が前提」というところがあった)

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中国語翻訳者を名乗っているとはいえ、仕事は専ら和訳なので中国語を発信する機会はまずない。
せいぜい大陸の翻訳会社とやりとりするメールの本文に使う程度。
#しかも「納品いたします。ご査収ください」ぐらいしか書かない
練習や実践の機会があればいいのに、とここ数年ぼんやり思ってはいた。


あからさまな交流サイトは気後れがする。とは言え日記を中国語でつけるのも敷居が高い。
そこで思い出したのが「中国語の文字列でついったーを検索すると中国語のつぶやきが読める」という話。
「日语 学习」(日本語学習)を検索してみたところ、ちょうど「誰か教えて」というつぶやきに遭遇した。
中国語で「一緒に勉強する?」と声をかけたらめでたくつかまってくれたのだが。
「日本語ッテドコカラ勉強シタライイノ?全然ワカンナイ」とのこと。
特に何も考えず「とりあえず日语 学习でついったー検索したらいいよ」と返事をしたら、
「ついったー直接ツナゲラレナイ」......しまった。かの国はそういう国家であったか。
検索結果で見つけた参考サイトとExcite翻訳の中国語版を紹介してみた。
クリスさんと名乗っているその人は、私が投稿したつぶやきを機械翻訳経由で読んでいるらしい。
ついったーは当然?口語で書き込むので翻訳精度が悪いらしく
「友達の友達、ッテトコシカワカンナイ」と言われたので中国語で答え...ようとしたら難しいの何の。
そもそもの原文があまりにも日本語らしすぎたので(下記参照)、説明がしどろもどろになった。
「こんな説明で分かってもらえたか自信ないわ」と最後に書いたら
「スグワカッタヨ。機械翻訳メチャメチャダッタ。君イイ先生ダネ!」だとさ。大丈夫かな。


問題のつぶやき原文
「最近やっとtwitterらしいものにありつけた。やっぱり、不思議なゆるいつながりとか「友達の友達は誰?」みたいなものがないとイマイチ。それにしてもきっかけを見つけるのが一苦労ではあるけれど。」

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ダンナが東京土産に無料配布の観光地図をもらってきてくれた。
一部は簡体字版、一部は繁体字版。
前者が大陸向けなのはもちろん、後者は香港と台湾に向けられている。
定期便一覧つきで全日空の広告が載っているので一目瞭然。
ガイドの内容はきっと同じだろうと思って広げてみると、意外と違いがあってびっくり。
広告が半分ぐらい違うものだったのだ。


簡:本間ゴルフ
繁:リンガーハット


簡:ヴァンテアンクルーズ
繁:トミカ


などなど。他にも、簡体字版は免税店の掲載件数が多かったりする。
大陸向けのほうが高額消費を煽っていることに「おや?」と思った。
そう言えば個人観光ビザはお金持ちでないと取れないとか聞いた覚えがある。
だからってそこまで露骨に狙うとは......恐るべし東京(の某広告代理店)。

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国際電話がかかってきた。
用件は想像が付いていたのでまあ会話にはなったかと思うのだが、やはり会話は苦手だ。
ことに電話となると「雑音」やら「声が遠い」やら、言語能力と別のところで神経を使う。
あるいは電話も慣れれば平気になる代物かもしれない。
そこでふと思った。いわゆる普通の日本人が「英語を話せない」理由は日常生活にないからでは?
会話する(聞き取る、発話する、話の流れを考えるを含め)相手がいない日常で、喋れるようになるか?
そう言えば2ちゃんねるでは、日本語すら緊張やら恐怖心やらで話せないという会話がなされている
そう、言語的に会話が成り立たないのではなく、声に出す発話ができない人々もいるということだ。
見た目はいわゆる健常者でも、だ。
出所が出所だけに話半分と思いたいところだが、あまり長いこと声を出していないと声は出しにくくなるのだという。
曲がりなりにも文の読み書きならできる日本語であれ、声が出せなければ話せない。
まして読み書きの機会すら日常的にないような外国語を話せる人などむしろ珍しいのではないか。
話せる人は当該言語の使い手やら視聴覚教材やらと主体的に接触している人に限られるような気がする。
つまり、受動的な性格の人は外国語会話などおぼつかない。
昔は「言葉なんて留学すれば厭でもできるようになる」と言われていたが、今やたいていの国では生活が便利になりすぎて、そうでもなくなっているのではとすら思う。
そうなると、会話力が欲しいと思ったら、当該言語の使い手と交遊するぐらいしか現実的な手はなさそうに見えてきた。
......ここで友達を作るのが大の苦手という性格が災難する。

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今晩ダンナが「出張」から帰ってくる。
約四日間「お留守番」をしていたわけだが、特に変わったことは何もなかった。
何食かが痩身用食品になっただけで、外出も特になく病院と買い物にしか行っていない。
仕事をして、愛鳥とたわむれて、栄養分を摂取して、入浴して、一日が終わり。
小さい頃「おとーさんがしゅっちょーだよー」と言われると喜んでいたのは何だったのか。
決して父が嫌いだったり苦手だったりしたわけではないのに。
夕飯の献立がお子様ランチさながらになる、お土産がもらえる、ただそれだけだったと思う。
(あれ↑は寂しがらせないための母の気遣いだったのか?)
今だって好きなものは食べられる。むしろ外食もしやすい環境で幼少時より便利だ。
お土産ならダンナだって買ってくることもある(要らないと言っているが)。
でも、現実として「うきうき」でも「一人暮らしを謳歌」でもなかった。
かといって「気が抜け」たり「寂しさにうちひしがれ」たりもしていなかった。
意外なほどいつもの日々が過ぎてしまい、呆気にとられる最終日。

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私は納期に遅れたことがないのをささやかな誇りとしているが、今日はかなりぎりぎりだった。
新聞の経済面にある記事の翻訳なのだが、原稿が記事見出しだけ(元記事の本文がない)。
そこで唐突に新語を見せられると、わずか二文字の訳出に三十分ほどかかってしまう。
固定訳どころか中国語サイトでの語義も固まっていないような新しい単語たち。
しかもそういうのに限って省略できない述語に使われていたりする。
思えば、これまで新語が無視できないような文書を扱ったことがなかった。
あっても技術用語などは割と簡単に調べがつく。
略語の法則性のようなものに慣れてさえいれば何とかなった。何とかしてきた。
それが今回は勝手が違う。
たたでさえ経済用語なのに、新しく作ったり適当にはしょったりでもう何が何だか。
しかも各メディア(主に新聞サイト)が何の説明もなく一斉に使っていたりする。
新聞として読んで分かるのかなあ、これ(ら)。

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迷惑メール一覧を見るたびに思うのだが、何故スパムメールは男性が対象なのだろう?
よしんば紹介されている内容がまともなものだったとして、女性の役には立ちそうもないものばかり。
機械的に送りつける側としては男女差など見てもいないはずだが、なぜか狙いは男性。
・電子メール利用者は男性のほうが多いのか?
・女性のほうが財布の紐は固い、と諸外国で思われているのか?


ところで、私のメールアドレスには日本語のいわゆる迷惑メールは来ない。
ありがたいとは思うが、いささか不思議でもある。
翻訳者登録のため一部のサイトで公開しているアドレスなのに狙われないとは。
いわゆる迷惑メールではないが迷惑に感じるのは、楽天からのお知らせもろもろ。
買い物の最後でうっかりチェックを外し忘れると不要なメールが何通も来るし、止められない。
配信停止ページはあるものの、まともに機能していない。
闘うのも面倒なので一括して分類してしまっているが。

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ダイソーのフェイシャルマスク圧縮タイプなるものを買った。
中身も日本語の説明も問題ないのだが、
英語らしき単語の羅列が......おとなしくマスクしていられない(笑)!
どこから突っ込んでいいものか悩ましいので全文公開。
さてフェイシャルマスクなるものに用事のない男性諸君、下記の説明で何が分かりますか?
......とりあえず、私には「使うと顔がびろ~んとでかくなる」のが心配。

Please wash your face before it uses it.
The make-up water or enough beauty liquid is soaked into the mask.
To make the mask seat stick to the entire expanding face, it pastes it.
Please peel of slowly after it leaves it for about ten minutes.

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