新しすぎる単語

私は納期に遅れたことがないのをささやかな誇りとしているが、今日はかなりぎりぎりだった。
新聞の経済面にある記事の翻訳なのだが、原稿が記事見出しだけ(元記事の本文がない)。
そこで唐突に新語を見せられると、わずか二文字の訳出に三十分ほどかかってしまう。
固定訳どころか中国語サイトでの語義も固まっていないような新しい単語たち。
しかもそういうのに限って省略できない述語に使われていたりする。
思えば、これまで新語が無視できないような文書を扱ったことがなかった。
あっても技術用語などは割と簡単に調べがつく。
略語の法則性のようなものに慣れてさえいれば何とかなった。何とかしてきた。
それが今回は勝手が違う。
たたでさえ経済用語なのに、新しく作ったり適当にはしょったりでもう何が何だか。
しかも各メディア(主に新聞サイト)が何の説明もなく一斉に使っていたりする。
新聞として読んで分かるのかなあ、これ(ら)。

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このページは、よめが2010年3月 3日 10:50に書いたブログ記事です。

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