日常: 2006年7月アーカイブ

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日比谷図書館へ言語学の本を借りに行った。
図書館を囲む公園では既に蝉の声が。
こんな都会にこんな緑があるとは、と行く度に思う。
行きも帰りも新橋駅を利用したのだが。
新橋の街は滅多に来ないが、相変わらずでほっとする。
ごちゃごちゃしていて、どこかオヤジ臭くて、特に魅力的ではない。
しかし新宿やら渋谷やらには感じられない落ち着きのような何かがある。
現実だけが目の前に転がっている感じとでも言うべきだろうか。
飛躍した夢のようなものが辺りに見当たらない。
夢、ありゃいいってものでもないのかも。
そんなことをふと思った。

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更新頻度が落ちてきたこととは全く別に、この日記を辞めるかしばらく考えていた。
というのも、先月までで勤務先を辞めたので、今や兼業ではないはずなのだ。
はずなのだが。
やっていた仕事がかなり特殊(人には「マニアック」と言われる)なので、
後任の人が独り立ちできるかまだ自信がないと言っている。
あいにく私にしか説明できない事柄ばかりが残ってしまっているため、
引き継ぎの残務として毎週1回ずつ顔を出すことになったのだった。
ただ、今月からは翻訳が本業らしく見える時間割になっている。
週に3回は翻訳の客先に顔を出すことになったし、
1日は全くの予備として予定なく置いている。
当面は役所やら銀行やらに行くだけでつぶれていくだろうが......。

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