日常: 2006年10月アーカイブ

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中国大手ポータルサイトSina.comの通販ページで本を見ている。
売られている本の一覧を眺めているといったほうが正しいか。
思うところあって伝記の類を漁っているのだが、518頁にも及ぶらしい。
なんとか150頁ほど目を通して50冊ほど気になる本を探し出した。

その過程で目に入るのが、(どこの)誰の伝記が多いか。
中国の書店なので、中国の偉人が多いのは当然。
かつ現代史の英雄がどうしても多いが、今の社会を作った立役者なのだから分かる。
次に多いのはアメリカの企業家。ビルゲイツが目立って多く、メリンダ夫人まで出ている。
やや意外なのはフォードやエジソンといった古い顔ぶれ。
哲学やら源流やらを重んじるお国柄?
日本の人々はどうかというと。
一番人気が何故か川端康成。次いで松下幸之助翁。
まぁ松下翁は「中国の発展を待って稼がしてもらいまひょ」の人だし好感が持てるのだろう。
そして最も「?」なのが、昭和天皇。
なにぶん商品一覧のページであって中身まで見えないのだが、
題名からすると悪く思われてはいないようだ。
何だかうっすら矛盾のような気持ち悪さを感じる。

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