翻訳: 2005年2月アーカイブ

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帰宅すると翻訳、の生活が三週間も続いたので
暇な日(普通の日)の過ごし方を忘れてしまっている。
手持ち無沙汰なので「すべきこと」を探してみたが、
洗濯機を回したら家事は済んでしまったような気がしてならない。
とりあえずニュースでも見ようかと愛機を立ち上げる。
どうやら確定申告が旬の話題のようだ。
そういえば私も必要だったことを思い出す。
去年は翻訳での収入がウン十万円あったので
納税局の条件「給与所得や退職所得以外の各種の所得金額の
合計額が20万円を超える方」にめでたく該当するのだ。
翻訳仕事の収入は雑所得として申告することにした。
給与所得と雑所得の組み合わせならば申告書Aで事足りる。
事業所得として申告する場合は申告書Bを使うことになり、
提出書類がやや面倒そうなのだ。
各社からもらった源泉徴収票と支払調書を手元に揃える。
経費は取っておいたレシートと領収書から計算しよう。
幸か不幸か数千円の黒字。
赤字だと何やらまた書類が増えるようなので、よしとする。
納税局のページで申告書Aを作成するのは簡単だった。
去年も使ったことがあるせいだろうか。
経費も合計額しか入力を要求されず、あっけなく入力完了。
印刷したらハンコついて郵送するだけ。
これでちゃんと表示どおりの還付があったら、
ちょっと儲かった気分になると思う。

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先月から続いていた論文翻訳にやっと出口が見えてきた。
とはいえ届いた原稿の全文を訳し終わったわけではない。
「あと44600字」と指定されていたので
多分その文字数に達したからやめようか、というところである。
間違って分量不足になっていると洒落にならないので、
念のためこれまで作業してきたファイルを別名で保存してみる。
いざ、TRADOSで「訳文の生成」を実行。
訳していない原文を十数頁ざっと削除する。
ここで「文字カウント」。3200文字ほど余っている。
「ページ設定」で1行あたり39文字と確認。
40字として概算80行、丸々2頁余りを削除した。
手加減の難しさを痛感。
ここで再び「文字カウント」すると、上限ぴったりの44800字だった。
我ながら何てぴったり、と思わないでもなかったが、
2頁分も犠牲にしているのだ、そう素晴らしい仕事でもないか、とへこむ。
ざっと全文を見渡す。
文末の引用符が2箇所で余っていた。
削除。44798字。まあいいか。

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