翻訳: 2007年12月アーカイブ

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毎度S社長の手伝いをするたび本業が忙しくなる。
今回は依頼原稿が届いた数分後に割と大きな翻訳案件が来た。
納期が長めだったので分納はできないという条件で引き受け、
お手伝いが終わってから着手。

ほどなくして更に2社から引き合いが。
嬉しい悲鳴とやらはこういうときにあげるものなのだろうか。

よくあることだが、3社の案件は記事の分野が全く違う。
国語、理科、社会といったところか。
頭の切り替えが必然的に入るので実は多少のダブルブッキングも歓迎なのだが、
納期がかぶるのは流石に......と思いつつ、それでも全部受諾。
片付いた後の喪失感が今から心配なぐらいだったりする。

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翻訳仕事に戻ってしばらく順調にTRADOS作業を続けていたのだが、
唐突にWordが落ちた。
ファイルを修復して再開を試みると、今度はTRADOSが落ちた。
何も従来と違う操作はしていないのだが......

やむなくTRADOSの修復インストールをしたが、回復せず。
アンインストールから改めてインストールを行い、30分ほど費やした。
ライセンス有効化に10分。
......40分あったら1枚ぐらい進んだかもしれないのに。
こういうときに限って翻訳原稿がやたら長く、TRADOS指定だったりする。
お道具たちとは仲良くしたいものだが、振り回されるのはやっぱり......

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円高なので(笑)思い切ってTRADOSを買い替えることにした。
長いこと6.5版を使っていたのでアップグレード費用もばかにならないが
今年分の経費に放り込むにはぼちぼち時間がない。
TRADOSはちょくちょく特売?をしているため「次の機会」を待ってばかりいたのだが、
ホームページを覗いてみると一応5%割引はしているようなので買ってしまうことに。

商品説明が日本語(やや惜しいのはさておき)なだけ昔より幾分ましになったが、
どうしても購入ページは英語でしか利用できない。しかも文字が細かくてやたら疲れる。
買い換えを渋る理由の半分とはいかないが3割は英語のせいだ。
あれもこれも追加製品やサービスを押しつけてくる、っていうのが更に鬱陶しい。
追加製品Multiterm Extractは前回15万も払って痛い目に遭ったので今度はどうだろうと思ったが
考えてみると用語を自分で抽出する機会がさほど(元を取れるほどには)ないので却下。
まずはまともにUnicode対応したというTRADOS本体のみを購入することにした。

昔と違って空輸ではなく、ダウンロード販売になったのはいいのだが。
280MB(CDの半分)も取り込むのはとても暇がかかる。
この記事を書いている現在、ダウンロード開始から18分経過しているが進捗は21%に過ぎない。
曲がりなりにも光ファイバ接続なのだが。

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