翻訳: 2008年1月アーカイブ

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夜9時過ぎに中文和訳の受注が入った。
WindowsのUIにある文字列は日本語版の実際のものを使うこと、と指示がある。

原稿の前半はXP環境についてのものだったので、手元で表示を検証できた。
問題は後半。Vistaでトラブルが発生した場合の対処方法である。
Vista機は私もダンナも持っていない。
余り評判が芳しくないうちは手を出さないでおこうというのが共通見解のためだ。

ふと某友人を思い出した。確か彼女はVista機を持っていた。
時間が時間なので恐縮ながら連絡を取ってみると、すぐに協力してくれた。
「急ぎじゃないなら金曜に(実機を)自分で見た方が早くない?」
「......ごめん、納期が明日なもんで」
そんなわけで画面遷移を(訳しながら)電話で伝えて、何が表示されたか読み上げてもらった。
書き取りが間に合わず二度も三度も読んでもらいながら......
いやはや本当に助かった。
「自分でも買えばいいじゃん」
「だって仕事に使えないし」
「じゃゲーム用に」
「エラー出まくるスリル体験ゲーム?」
「ぷらす、データ吹っ飛んで時間返せ~ってなるハラハラドキドキ」
......やっぱり要らない。

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Prozで短い英文の各国語訳プロジェクト求人が出ていた。
求人元の翻訳会社はドメインが「.il」。見たことのない地域表示だ。
「I」と「L」のつく国?
そこのホームページを覗いて驚き半分に納得。......イスラエル。
ヘブライ語をいったん英訳して各言語に展開なのか、と勝手に想像していた。

私でも応募資格はあるようなので、やや高めに見積もりを出して放置(笑)すること一昼夜。
意外にもと言っては翻訳会社に失礼だろうか、原稿と正式発注のメールが届いた。
開いてまたしてもびっくり。題材はアメリカ企業のホームページだった。
つまり最終顧客はアメリカの人?!

翻訳業が世界どこでもできるように、翻訳会社も世界中でできる......のか?

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家(ダンナ実家)での作業は気が散るといってダンナは毎日「働きに出て」いる。
なんのことはない徒歩数分のマクドナルドにパソコンを持ち込みお茶1杯で粘っているだけなのだが
私もいざ仕事をもらってみてそれもいいかもと思い、まねして午前中だけついて行ってみた。
無線LAN接続とACコンセントが提供されているので公衆無線LAN契約さえしてあればそこそこ使えるはず。
が、店の本業からして他のお客が静かであることは期待できないのを忘れていた。
静かなファーストフード店というのも気味が悪いと言えないでもないが、「業務」利用には耳栓が必携。
全く無防備でパソコンだけ持って行った私は午前中だけで撤退した。
仕事は昼にも追加で一件もらったのだが、ダンナ実家でそのまま作業。
こちらの家族には申し訳ないような、かといって他にどうしようもないような。

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新年早々、海外より受注。
香港から短い英文和訳の引き合いをもらい、断ってばかりでも何なので受諾。
3頁弱の翻訳のために資料が20ファイルあったのにはやや驚いたが、
Winalignで対訳にまとめると結構そのまま流用できた。

機嫌よくとっとと納品したところ、今度は台北から引き合い。
中文和訳なので文句なく引き受ける。
何度か受けていたプラント設備の話かと思いきやさにあらず、
いわゆるIT、周辺機器のお話。
企業ニュースリリースと時事ニュース。
これは幸先がよい。

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