翻訳: 2009年5月アーカイブ
たらい回しにされる、という表現がある。
お役所やら病院やらで私も味わったことのある、「次は(それは)○○へ行ってね」のことだが。
今般、言わばたらいが勝手に回っている。
シンガポールから着電→同国からメール(→返信)→上海から着電(→封書で返信)
→上海からメール(→返信)→香港からメール(ここでやっと仕事の依頼)
→ネット上で納品→シンガポールへ請求(担当者は香港の人)
ちなみにメールは全て英語、電話は「Chinese, please」で中国語。
振り回されている感はあるが、たらい回しにされているという感覚ではない。
よく分からないがかなり国際的な企業に首を突っ込んでしまったようだ。
やや久々に国際電話を受けた。
早口の英語であれやこれや言われて唖然としていたら
中国語にするか、と聞かれたのだけ聞き取れて中国語にしてもらった。
が、やはり早口であれやこれや言われて唖然。
相手の言っていることは分かるのだがとっさに返事が出せない。
対面ならば平気であろう内容の会話が、何故か電話だとどもったようになってしまう。
相手がどこの会社であるかも釈然としないまま。#社名しか分からない
とりあえず用件をメールしてほしいと頼んだら、アドレスを確認して電話は切ってくれた。
いざ用件の書かれたメールを読む。英語だが内容は難なく理解できた。
取引先登録をしてくれというのでその会社のページを開き、手続きをする。
やれやれ、とメールチェックするとまた用件が増えていた。
中文和訳の翻訳実績をくれとな。
間もなく再び電話が鳴った。実績一覧は日本語でいいかと尋ねて却下される。
仕方ないので時間をくれと言ったら「何時まで?」
何の気なしに14時と答えて了承を得たが、どこ時間の14時なのか確認していなかった......
改めて先刻のメールを見ると差出人はシンガポールの人らしいので、早くて日本の14時でいい。
昼過ぎにどうにか少しだけまとまったので送付。
何とも、それにしても私は電話が苦手だ。
日本語ですら電話だとまともに話せない気がする。
