翻訳: 2010年1月アーカイブ

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ゲーム翻訳のしすぎなのだろうか。
「ありがた迷惑」を我がATOK2007に変換させたら「アリ型迷惑」になった。
......これ、社内統制についてのアンケートなんですけど。
しかも会社の「ほうしん」が「砲身」に。
確かに最近SFものをやっていたりしたので自分のせいだと言えなくもないが。

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せっかく本業にとりかかったというのに、働けど働けど何故か一向に進まない。
いつもなら全体の二割ほど翻訳が進むと入力効率やら何やらが上がるはずなのに......
入力効率、ではっとして画面の右隅を見ると......日本語入力がIME2003だ。コイツノセイダ。
私は通常ATOK2007を使っているので、よく使う文型はすらすら出てくるはずなのだ。
何だかいつまで経っても変換を覚えないなと思っていたら、IMEが違うのでは致し方ない。
恐らく先日Officeの入れ直しをしたタイミングで勝手に選択されていたのだろう。
ATOKも変な逐語翻訳なんぞ対応しなくていいから、こういう時に出しゃばる機能を搭載してほしい。
マア相手ガMS様ジャドウシヨウモナイノカモシレナイガ。

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月曜日。
大手A社「1週間ぐらいの規模のやってくれない?」
私「いいですよ」
火曜日。
A社「今晩か明日になりそう」
私「そうですか」
水曜日。
夕刻までA社からの連絡なし。
中堅B社「1週間ぐらいの納期でお願いが...」
ここで迷う。
A社の案件とかぶったら相当大変なことになる。
放棄や再委託は選択肢にない。
でもB社とは仲良くしておきたい。
私「いいですよ」
数時間後
A社「流れましたごめんなさい」
木曜日。
B社からの原稿到着に備え待機するも空振り。
B社「ごめんなさい、明日になります」
金曜日。
待てど暮らせど......
日の入りも近い5時過ぎに、やっと原稿が到着。めでたしめでたし。


こういう(待機)時間のうまい過ごし方、求む。

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某大手翻訳会社から、自社ツール使用案件の引き合いをもらった。
ツールそのものは最新版をインストールしてあったので気軽に引き受けてしまったのだが、これが使えない。
愚痴で済むレベルでなく、ファイルが開けない。
起動時には何も問題を感じなかったが。
Wordのユーザー名がない、とかいう不思議なメッセージが出てきて「?」となった。
恐らくはOffice2007の試用版をこのツールが見に行ってしまって出しているのだろう。
確かに試用版をインストールするときユーザー名の設定などがなかった。
他に思い当たる節がないので、まだ利用期間は残っているが試用版一式を削除することに。
再び会社支給ツールを起動すると、何とOffice2003のインストーラーが起動した。
しかも何故かCDの挿入を要求してくる。
おとなしくその指示に従っていると、今度は問題のツールが勝手に終了した。
Office2003の処理が片付いてから再び立ち上げると、......起動画面で終了。
事態は悪化している。
やむなく問題のツールを削除して入れ直し。
再び立ち上げると、......またしても起動画面で終了。
まさかとは思ったが、他に心当たりもないのでOffice2003を再インストールした。
Wordのセキュリティ設定を変更し、Tradosテンプレードを全部外し......やっと直った。
やっとツール様が立ち上がってくだすった。
やれやれ。
このツール様のおかげで取り分が減るってのに。

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英日翻訳の話を聞いていると、中日翻訳は単価が安いと感じてしまう。
理由は、とその人達に聞かれたところで私には分からない。
一個の末端翻訳者で業界の構造が理解できている人などそんなにいるのだろうか。
あるいは普通なら分かるのに私の認識が甘すぎるだけなのかは分からないが。


「台北のマクドで夜にLサイズポテト買ったらもう1個もらえるってキャンペーンやってたよ」
という話をダンナから聞いてふと思ったのだが、日本人は中国語が読めるのではないのか?
彼は私の知る限り、中国語を使って仕事も生活もしたことがない。
上述の話は台北のマクドナルド某店へ入ったとき目にした中国語ポスターの内容だとのこと。
(私は別行動で書店街へ出かけていた)
注文は英語でしたのだそうだが、ポスターは読めている???


「普通の日本人」まで広げてしまうと大げさなのだろうが、センター試験の漢文が苦手でないぐらいの日本人なら、中国語の文意は分かるような気がする。
「細かいことや正確な意味には自信がないけど何となく」読めてしまうのではないだろうか。
多少は分かるだけに、「中国語ができる人」の相対的価値が低いのでは、と思えてならない。
英語だと知らない単語は調べるまで「未知の何か」だが、中国語なら漢字なので「不思議な組み合わせ」であって語彙そのものが全く未知ではない(気がしてしまう)のではなかろうか。


新しい取引先から中文和訳の仕事で高評価を頂き、「英語もやらない?編集ならできる?」と聞かれた。
かねてから「翻訳の仕事ができる」は「当該言語ができる」とは違う、と思っていたのだが、このお客さんもそう考えているということか。
話がやや散逸してしまったが、私が提供している価値は「中国語が分かること」ではなくて「相応の日本語が書けること」なのかな、と改めて考えさせられた次第。

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どうにか副業の修正対応を済ませて本業に戻り、訳しかけたファイルの残りに取りかかった。
翻訳そのものはきわめて順調に進み、目標どおりの進捗に到達。
いざTRADOSタグ形式のファイルをExcel2003形式に直そうとしたら、固まった。
・TagEditorが固まっているのに「応答なし」と表示されない
・それでもタスクマネージャで止めようとすると「他のプログラムがビジーのため...」と言い訳して動かない
・タスクマネージャを見ると(アプリケーションとしては)起動していないはずのExcelがいる


翻訳自体は終わっているのに、納品物が作れない苦痛。
結局Windowsそのものを再起動したらどうにかなった。
#固まったプログラムがあるのに何事もなく再起動できるのが不可解だが
Excel2003形式ファイルは互換性警告とやらを出されつつも開くことはできた。
しかし何故か更新日時が昨日の午前(原文ファイルのダウンロード時刻)のままだった。


もしやOffice2007体験版なんぞを入れているのが悪かったのか。
それにしては昨日できた作業(「訳文のみ保存」)が今日できないという現象がぴんとこない。
明日以降にこんな目に遭わないで済めばいいのだが。原因不明。対策不能。


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