その他: 2010年1月アーカイブ
交番のお巡りさんが大家さんを連れて「定期巡回」とやらに訪れた。
フリースのオフタートルに半纏を引っ掛けて応対したところ「お休みのところすいません」。
......否、仕事中ですがな。
一通りの質問に答えると、やはり去り際に「ではごゆっくり」。
ゆっくり仕事してられんっちうに!
そりゃまあお休みっぽい格好ではあったのだろうが、髪も整えてあったし顔も薄化粧はしていた。
いけなかったのは半纏だろうか......ぬくいのになあ。
一方、同業者の集まりに出てみると上記の格好すら普通ではないかと思える景色だった。
流石に半纏こそ見かけないが、半袖Tシャツに穴あきデニムだったり、スニーカーにダウンジャケットだったり。
私は曲がりなりにも人前に出るのだから、それなりに意識した服装をしていた。
それが逆に少し浮いていたような......皆さん「仕事着」のまま出かけていいんですかいな?
先日の救援物資に返礼をせねば、と思いつつ多忙で贈り物を探せずにいた。
相手の方が目上なのは勿論、裕福でもある。
下手なものを送って迷惑をかけるのでは本末転倒だし、何もしないでは母の顔をつぶしてしまう。
(所帯を構えたいい年の娘がお礼の一つもできないでは、ねぇ)
本業が落ち着いて、いざ何か探そうかと思ったが名案が出ない。
ずるずると保留するうちに忘れてしまうのが一番いけないので、いささか手近ながら通販のおかきを送った。
母が持って行ったときに好評だったと聞いて、無難が一番かと判断したのだが......
その礼状が来た。
「気を遣うので今回限りで」とわざわざしたためてある。
意図は分かるが、どうしたものか分からない。
田舎の親戚ぢゃあるまいし、顔を見せれば孝行などという関係ではないのだ。
何か厭味なく効果的な恩返しの方法はないものだろうか。
某大手翻訳会社から、自社ツール使用案件の引き合いをもらった。
ツールそのものは最新版をインストールしてあったので気軽に引き受けてしまったのだが、これが使えない。
愚痴で済むレベルでなく、ファイルが開けない。
起動時には何も問題を感じなかったが。
Wordのユーザー名がない、とかいう不思議なメッセージが出てきて「?」となった。
恐らくはOffice2007の試用版をこのツールが見に行ってしまって出しているのだろう。
確かに試用版をインストールするときユーザー名の設定などがなかった。
他に思い当たる節がないので、まだ利用期間は残っているが試用版一式を削除することに。
再び会社支給ツールを起動すると、何とOffice2003のインストーラーが起動した。
しかも何故かCDの挿入を要求してくる。
おとなしくその指示に従っていると、今度は問題のツールが勝手に終了した。
Office2003の処理が片付いてから再び立ち上げると、......起動画面で終了。
事態は悪化している。
やむなく問題のツールを削除して入れ直し。
再び立ち上げると、......またしても起動画面で終了。
まさかとは思ったが、他に心当たりもないのでOffice2003を再インストールした。
Wordのセキュリティ設定を変更し、Tradosテンプレードを全部外し......やっと直った。
やっとツール様が立ち上がってくだすった。
やれやれ。
このツール様のおかげで取り分が減るってのに。
セキュリティ対策をMicrosoft Security Essentialsに乗り換えた。
従来いわゆる「赤いの」を使っていたのだが、広告手段に立腹しての沙汰。
勝手に画面を立ち上げて広告を表示されると邪魔で仕方がない。
日本語入力(変換)の最中に割り込まれたりすると、それは本当にもう悪意を感じて仕方がないプログラムだった。
ウイルス検索そのものが重いのも、更新やら起動やらが遅いのも、老舗に免じて使ってきた。
しかしその売り込みで私の本業が阻害されるのは一瞬でも許し難かったのだ。
数百歩譲って広告収入モデルの製品ならともかく、こっちは客やねんぞ。
割り込みは一瞬でも入力のし直しには何秒もかかるし。
一方、上記Microsoft謹製の無料ツールはそれ自体の動きも軽いようだ。
初回の稼働中にフリーセル(!)をしていたが、全く支障を感じなかった。
しばらく前からこちらを使っているダンナに評価を聞くと、軽く進められたこともある。
まあ私より詳しい人間が使っていて不満がないならば信頼に足りるかと。
気に入らなければ他社製品を買えば済むことでもある。
支払い調書も届き始めたので、昨年分の経理処理にとりかかった。
経理処理というと大げさだが、収支記録はやよいの青色申告へ入力済みなので残る作業はファイリングのみである。
総勘定元帳を印刷して、その表記順に領収書類を並べて綴じていくだけ。
領収書の紙が小さかったら台紙に貼り付けたりもしているが、頭は使わない単純作業だ。
年明けにしていることもあり、この作業を何となくカルタ取りと呼んでいる。
感覚的には分かっていたことながら、今回(2009年)は雑費の出が少なかった。
交際費支出も意外と少ない。
それだけ手元に残ったことを喜ぶべきか、それだけ納税に回るのを反省すべきか。
確定申告の折には生命保険やら健保やらの控除もあるので、
まあ納税額が源泉徴収されている範囲を超えることは流石にないだろう。
......問題はその後、5月ぐらいに押し寄せる地方税と健保なのだが。それはそれで致し方ない。
メールチェックをしたら「SOS」なる物騒な件名のメールが。
差出人は母なのでいわゆる迷惑メールではない。
何のことやらと思って開けてみると、お気に入りの通販サイトにログインできないという。
その時に入力したパスワードも書いてあったので、まずは問題のサイトに行って試してみた。
ログインIDはメールアドレスなので間違いようがない(本人はIEに記憶させている)。
書いてあったとおりのパスワードを入力しても、大文字と小文字を入れ替えても確かに通らない。
どうせ全権委任されているので(ひどい)、本人に無断でパスワード再発行の手続きに進んだ。
というのも、「パスワードを忘れた方はこちら」表示があまりに小さく、分かりにくかったのだ。
リマインダを設定したのも私なので、すんなりと仮パスワードの発行まで進んだ。
そのまま母のメールアドレスと仮パスワードでログインし、登録情報を編集してパスワードをメールの通りに修正。
作業完了のメールを送ろうかとは思ったが、すぐ見ないかもしれないので電話した。
電話に出たのは父だった。用件を伝えたらやや呆気にとられていたようだ。
数社のアンケートモニターなるものに登録していると、会社ごとに質問の仕方が違って面白い。
が、余り設問がややこしいと途中で厭になって放棄してしまうものもある。
抽選で500円の報酬のために10分以上も割くのは割に合わないと思ってしまうし、聞かれても言葉として答えられない設問もある。
たまに「Q3の回答とQ4の回答が矛盾しています」などと表示されて進めないことがあると、回答する気は一挙に萎える。
たいてい、見直しても矛盾の意味が分からないのだ。
・Q3を答えてから何ページかめくらないとQ4の設問が表示されない場合
・そもそもの記憶が曖昧で、「どちらかと言えば」という気分で回答番号を選んでいた場合
アンケートをとる方は当然ちゃんとした答えがほしいであろうが、私とて好きで投げやりに答えている訳ではない。
システム上どうしても何か答えないと進まない(が答えを持ち合わせていない)場合、投げやりになるだけだ。
回答すれば報酬があるとは言え、アンケートに答えるのは仕事だという認識が私にはない。
なので仕事よりは適当にやっているのも否定しかねる事実ではある。
ただ、まじめに答えようと思うからこそ答えに詰まること、記入に疲れることがあるというのはどうなのか。
何となくその調査そのものの質が疑わしいのだが、素人のひがみだろうか。
これといった利点が今ひとつ少ないものの、結局Office2007を買うことにした。
R社の案件は一段落してとりあえず手離れしたが、いつ修正要求があるか分からない。
試用期間が切れてからそんなことになるとややこしいので、今のうちに取り寄せねばと判断した次第。
Officeシリーズは以前から使っているのでアップグレード版でよいのだが、発売開始から時間が経っているせいか気づいてみたら(通販での)取り扱いがだいぶ少なくなっている。
2010がそろそろ出てくる段階なのだからまあ当然かもしれないが。
マイクロソフト ユーモールとやらで取扱店の一覧を調べたら、意外と販売価格がばらついていた。
microsoftからダウンロード版を買うのが手っ取り早いのは分かっているのだが、インストール回数やら期限やら購入後の要件がややこしいので、楽天ブックスでスーパーパック版とかいうマウスの付いたセットを注文した。
#別にマウスは要らないのだが、単体ソフトが売られていなかった
ここ一週間ほど、新しい携帯電話のカメラ機能が使えなかった。
「壁紙モード」なら問題なく撮れるのに、「カメラモード」にすると「処理できませんでした」と表示され使えない。
実用上、むしろ前者が撮れないだけなら困らないのだが。
SDカードを抜いて旧機種に差し込み、カメラとしてだけ使うのも億劫だ。
致し方ないので、修理に出すべく販売店へ持ち込んだ。
店員に状況を話して問題の電話を手渡したところ、......普通に撮れている。
エラーも出なければ動作停止もしない。
「持ち込まれたタイミングでエラーが出なくなるってことも結構あるんですよ実際」
「操作が悪くてエラーが出るなんてことはないんです。出るときは出るってことですよね」と店員も苦笑。
問題が再現するかどうかしばらく試したのだが、やはり何でもない。
「こういうエラーはいったん出るとしばらく出るんですが、引っ込むとしばらくは出ないんですよ」と返してくれた。
「どうしますか?」と言われても。
現象が再現できない状態で修理に出しても、とりあえず基板を交換するだけになるのが関の山。
あげく原因もきっかけも分からないだけに、修理から戻ってきたその日にエラー再発の可能性もあるという。
それでは意味がないし、人々に無駄働きをさせるのが目的ではない。
ひとまずは様子を見ることにして引き取ることにした。
「問題が起きたら、その状態のままで持ってきてくださいね」まあ、そうとしか言いようがなかろう。
朝から重い宅急便が届いた。差出人はP様(母の数十年来の親友)。
このお方には学生の頃、差し入れから部屋の掃除までやたらとお世話になった。
その当時を彷彿とさせる保存食と何故か高級食材の数々、そしてかわいらしいバッグが二つ。
送付状には「取りに来させるまでもないので送ります」とあるが......乾麺だけで十分それに値しますよP様。
呆気にとられてダンナを呼ぶと、彼もまた目を点にしていた。
それはそうだろう、彼はP様を見たことすらない。
「まるで田舎の親だよね」......ある意味もっとすごいけどね。
目下のところ大規模案件の最中なので、これが落ち着いたら何か県の特産品でも見繕うかなと検討中。
昨日から本業の大規模案件にとりかかっているのだが、割り込みが多くてなかなか進まない。
先週来の副業で修正要望が飛んできたり、預けっぱなしの愛鳥を引き取りに行ったり。
ゲーム翻訳なので、とりかかってしまえば進むのは早い。
だが(内容とは関係ないが)別件に割り込まれては......今日は寝る暇がないかも。
大規模案件の原稿がExcelファイル(.xlsなので恐らく旧版)で届いた。
注意事項として「灰色の文字は訳さないこと」とある。
原文の右の列に訳文を記入する形式なのだが、ひとまず全体に目を通したものの実際の翻訳はTagEditorで行うことにした。
TagEditorでも文字の色はそのまま表示されるので特に不便することはない。
ただ、作業用ファイルを作って「原文を訳文で上書きする」方法を採ったため、
そのまま結果を訳文用の列に貼り付けると訳していない箇所(未処理+対象外)の部分が原文のままになってしまう。
原文のままである箇所は「隣り合う列の内容が同一の行」と定義できるので簡単な参照式を書いてフィルタにかけようと思っていたのだが。
「色フィルタ」機能なるものがあることを発見。これで対象外の箇所が間違いなく拾える。当然、わざわざ式を書く必要もない。
旧版でもいろいろがんばれば色で検索なりフィルタなりできる気はするが、納品ファイルに仕掛けを埋め込む必要がないのはありがたいかも。
......でもこの機能だけのためにウン万円は......もう一声、こういう便利な何かがあればと思う。
判断の猶予(体験版の使用期限)は約7週間。
見つかれば幸せ、見つからなければそれはそれで(節約の)幸せ??
東京滞在中の空き時間に機種変更を済ませたのはいいが。
「周辺機器は別売りですがご用意いたしましょうか」
お願いしたのだが、充電ホルダの店頭在庫がなかった。
まぁ店頭になくても取り寄せれば済むよね、と思ってauのホームページを見たが、ない。
周辺機器一覧を見ても、買ったばかりの機種(biblio)の製品情報を見てもない。
メーカー(東芝)のホームページを見ると「専用ケースはこちら」とバナーが貼ってあった。
ちょっとだけ期待しつつそのリンク先を見るとauアナザーワークスなるKDDI運営の通販だったのだが、ない。
専用ケースどころか充電ホルダがない。
別売りどころか売ってないぢゃん。
最も致命的である充電コードだけは全機種共通なので「死にはしない」のだが、
いちいち端子蓋を開け閉めしていると消耗が怖い。
いかんせん手元に前からあるW43Hはメーカーが違うせいか充電ホルダも違う。
気を取り直して単純に充電ホルダを検索したら、au純正のものが楽天で売っていた。
どういうことなんだKDDI。
auも家族割やら電波やらの都合で他社に乗り換える訳にはいかない。
これがベンダーロックインというやつか。無念。
都会には滞在/存在するだけでオカネがかかる。
古巣R社の懐かしい面々と昼食を共にしたはいいが、肝心の商談まではまだ2時間ある。
まずは、かねてより検討していた携帯電話の機種変更。
入店してからデータ移行の完了まで約30分。
まだ1時間半あるが、今度の時間に遅れるわけにはいかないので近場で......となると、やはりルノアール。
快く電源を貸してくれるので、PCで仕事をしたり暇つぶしをしたりしやすい。
難点は店中に漂うおやぢ臭。
嗅覚をえぐるヤニ臭さと、聴覚をいたぶるアレな会話。
店が違えば多少は軽減できるかも、と思って前回とは違う店舗に入っても、やはり同じだった。
禁煙席の窓際にいても、コーヒーの香りが分からないほどヤニ臭い。
ちなみに会話のネタは極右な政治論ぽい何か。
聞きたくなくても遠慮無くフルヴォリュームなので致し方ない。
東京の、いやルノアール店内のおやぢは大阪のオバハンに比肩する強烈な生き物だと感じた。
某飲食店で出されたおしぼりに、「成分:水、安定化二酸化塩素」と書いてあった。
二酸化塩素なる物質名を目にしたのは初めてなので、いたく驚いた。
高校化学の常識ではO2-イオンとCl-イオンが結合するなどと考えられない。
帰宅してから早速ネットで調べるも、商用利用の話ばかり先に出てきて余計に疑わしくなった。
だがよくよく見ると安全衛生情報センターが製品安全データシートの記入例を出しているので、エセ科学ではなく実存する物質らしい。
尤も、「怪しい」と直感した理由は製造元も販売元も表記されていなかったからなのだが。
発送指示から待つこと丸々1ヶ月、ようやくお茶類の航空小包が届いた。
妹の誕生日にあげようと思っていた紅茶が入っていたので、遅ればせながらダンナの実家へ。
ことのついで、みんなで茶餅(お茶の塊。写真参照)を砕こうかと思い一緒に持参した。
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写真は100gの茶餅だが、砕いたのはこれより大きい357gの塊。
途中経過や砕いた結果も写真には撮ったのだが、腐葉土にしか見えないので割愛。
錐のような工具が同梱されていたので、まず切り取り線を作るように穴を開けた。
接着もなにもされていない茶葉なのだが素手では割れないほどの硬さなので工具を使って正解。
塊に砕いてからお茶らしい体裁?にもみほぐし、ねじ蓋のある容器に詰め替えた。
松の内から、しかも鏡餅を割っているわけではないが、気分は鏡開き。
早速そのお茶を少し試飲してみたが、いたって普通のプーアル茶だった。
