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『自分ブランドの教科書』(藤巻幸夫)、『ブランドと百円ショップ』(堺屋太一)を読んだ。
どちらの本も題名に「ブランド」の文字が躍っているが、内容はほとんど関連がない。
前者は社会人(ほぼ勤め人)向け、いかに自分を高めるかの方法論が示してある。
後者は大局から世相を眺めたコラムの書籍化されたもの。
どちらが役に立ちそうか、より心に響いたかといった印象はない。
私が一番「面白いな」と思ったのは奥付の違いである。
前者には当然のように著者略歴が載っている。
有名人なので知っている読者も少なからぬいるだろうが、ちゃんと書いてある。
反して後者、著者について一言もない。
これがブランドですね、わかります。

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甘い彗星
というスイカがある。

リンク先は交配元の公式ページなのだが、よく見ると
果実写真のすぐ下にとても小さく「3倍すごいニュータイプ。」とある。
カネコ種苗、何てことを書いてくれるんだ......

・その名も甘い彗星
・3倍すごい、って何が?
・しかもニュータイプ

一部の人間(推定30代)には笑えて仕方のないネタ表記である。

もしやどこかで話題になっているのでは、と「甘い彗星」で検索してみると、

このネタを楽しんでいる人、既にいる模様。


思わずピリ辛ピーマンの商品説明を見て混乱していたのがどこかに行ってしまった。

いわく『チンジャオロースのチンジャオとは「津椒」と書きます』.....書きません、普通。「津椒JinJiao」ぢゃなくて「青椒QingJiao」。続く『「津」とは天津、「椒」はピーマン』はともかく。
念のため「津椒」なるものを調べたが、案の定ピーマンの一品種だった(天津が由来なのは確からしいが)。ちなみに「椒」は現代漢語辞典によると『果実または種子に刺激性のある風味を持つ植物』であり、ピーマンというよりトウガラシ。「津椒肉絲」だといわゆるチンジャオロースではなく天津ピーマンのチンジャオロースになってしまうはず。焼き芋を焼きベニアズマと言うぐらい滑稽に感じたのだが。

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