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Google翻訳に「城北図書館」と入力して日本語→英語の翻訳を試みると、「Seongbuk Library」と表示された。
日本語で「城北」を読むと「じょうほく」か、せいぜい「しろきた」になるはずだ。
私は韓国語の知識を持っていないが、「Seongbuk」は韓国語読みのアルファベット表記にしか見えない。
Google翻訳は訳例の蓄積から統計的に答えを出しているそうだが、誰がそんな対訳を放り込んだのだろうか。
日本語の文中で韓国の地名をわざわざ漢字表記した例があったということだろうか。
それにしても「城北」やら「城南」やらといった地名は日本中にあるだろうに、上記例の方が多かったのかが不思議だ。
日韓どちらの言語も分からない人、まして機械には「じょうほく」か「Seongbuk」かの区別がつかないのも道理だが。
固有名詞のローマ字表記を目的にGoogle翻訳を使ってはならないということは分かった。
ランダムに「診断結果」を表示するのではなく、まじめに例文を解析してくれるのだ。
入力枠に先日の日記を貼り付けて「診断する」を押したところ、下記の結果が出た。
・64人の作家や政治家の例文で、私の日記と最も近かったのが有島武郎(作品は『或る女』)。
・最も(唯一?)好きな吉川英治と一致率ワースト2なのが切ない。
・文章評価は「一文がやや長い」「文章が柔かい」「とても表現力豊か」「とても個性的」
文の長さで評価が低かった。反省に値する。
「文章が柔らかい」は評価Eなのだが、必ずしも低いという意味には捉えていない。
用途に応じて硬軟を使い分けるのが理想ではなかろうか。
詳細結果は以下のとおり。
一致指数ベスト3
| 名前 | 一致指数 | |
|---|---|---|
| 1 | 有島武郎 | 64.3 |
| 2 | 三木清 | 64.3 |
| 3 | 坂口安吾 | 63.7 |
一致指数ワースト3
| 名前 | 一致指数 | |
|---|---|---|
| 1 | 阿川弘之 | 30.8 |
| 2 | 吉川英治 | 32.9 |
| 3 | 石川啄木 | 33.1 |
文章評価
| 評価項目 | 評価とコメント | ||
|---|---|---|---|
| 1 | 文章の読みやすさ | D | 一文がやや長い |
| 2 | 文章の硬さ | E | 文章が柔かい |
| 3 | 文章の表現力 | A | とても表現力豊か |
| 4 | 文章の個性 | A | とても個性的 |
得点詳細
| 平均 文長 | 平均 句読点間隔 | 特殊語 出現率 | 名詞 出現率 | 動詞 出現率 | 助詞 出現率 | 助動詞 出現率 | ひらがな 出現率 | カタカナ 出現率 | 異なり 形態素比率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 粗点 | 35.4 | 22.13 | 6.78 | 21.19 | 9.32 | 33.9 | 20.34 | 62.71 | 0.85 | 51.69 |
| 偏差値 | 44 | 62 | 32 | 31 | 47 | 74 | 91 | 69 | 50 | 101 |
手元には「ビジネス日本語」の教本が二冊ある。一冊は大陸、一冊は台湾のものだ。
中国語圏の人々が日本語のいわゆるビジネス文書をどう解釈しているのかもさることながら、
日本語ネイティブの私ですら知らないような日本語の例文が色々あって面白い。
・未だ拝顔いたしておりませんが
・ご尊名はかねがね拝承しております
・ご海容ください
・ご勉強願います
・以上ご通知申上候
・概算でよろしゅうございます
・その非を天下に訴えたいと存じます
......意味は分かるが、どれも死語ではなかろうか。最後の例文は、そもそもそんな発言があるかという問題。
一発返還できるATOK偉い。
そのくせ肝心な所が間違っていたりする。
「まことに心苦しいお願いではございませんが」←むしろ厚顔。
「資金操作が繁忙をきわめております」←ワルイコトしてそう。
「発送済みのことと存じますが。」←「が」で文を終わるのは口語(電話)だけでは。
細かいアラを数え上げるときりがない。
振り返ると自分の中国語がどれだけ恥ずかしいのか想像に堪えないのでお互い様だろう。
確実に云えることは、例文の対を対訳として鵜呑みにしてはいけない。
教科書なのにな。
国際電話がかかってきた。
用件は想像が付いていたのでまあ会話にはなったかと思うのだが、やはり会話は苦手だ。
ことに電話となると「雑音」やら「声が遠い」やら、言語能力と別のところで神経を使う。
あるいは電話も慣れれば平気になる代物かもしれない。
そこでふと思った。いわゆる普通の日本人が「英語を話せない」理由は日常生活にないからでは?
会話する(聞き取る、発話する、話の流れを考えるを含め)相手がいない日常で、喋れるようになるか?
そう言えば2ちゃんねるでは、日本語すら緊張やら恐怖心やらで話せないという会話がなされている。
そう、言語的に会話が成り立たないのではなく、声に出す発話ができない人々もいるということだ。
見た目はいわゆる健常者でも、だ。
出所が出所だけに話半分と思いたいところだが、あまり長いこと声を出していないと声は出しにくくなるのだという。
曲がりなりにも文の読み書きならできる日本語であれ、声が出せなければ話せない。
まして読み書きの機会すら日常的にないような外国語を話せる人などむしろ珍しいのではないか。
話せる人は当該言語の使い手やら視聴覚教材やらと主体的に接触している人に限られるような気がする。
つまり、受動的な性格の人は外国語会話などおぼつかない。
昔は「言葉なんて留学すれば厭でもできるようになる」と言われていたが、今やたいていの国では生活が便利になりすぎて、そうでもなくなっているのではとすら思う。
そうなると、会話力が欲しいと思ったら、当該言語の使い手と交遊するぐらいしか現実的な手はなさそうに見えてきた。
......ここで友達を作るのが大の苦手という性格が災難する。
ダイソーのフェイシャルマスク圧縮タイプなるものを買った。
中身も日本語の説明も問題ないのだが、
英語らしき単語の羅列が......おとなしくマスクしていられない(笑)!
どこから突っ込んでいいものか悩ましいので全文公開。
さてフェイシャルマスクなるものに用事のない男性諸君、下記の説明で何が分かりますか?
......とりあえず、私には「使うと顔がびろ~んとでかくなる」のが心配。
Please wash your face before it uses it.
The make-up water or enough beauty liquid is soaked into the mask.
To make the mask seat stick to the entire expanding face, it pastes it.
Please peel of slowly after it leaves it for about ten minutes.
