つい目に入るもの

訳出がひととおり済んだので、中華街を散策してきた。
まずは打ち上げ気分で点心あれこれの昼食。
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何種類も少しずつ食べられるのが嬉しい。
烏龍茶を注文して正解だった。


食後は甜麺醤と菓子折を求めて関帝廟通りと中華街大通りを偵察。
何故か鎮江の黒酢がどこの店でも神戸南京町より安い。
いっぽうでオイスターソースは総じて高かった。
驚いたのは炭酸カリウム主体の梘水が売られていたこと。
いかんせん一升瓶なので使い切る自信がなく、食指は伸びなかった。
もしかしてこれ、小分けしたら買い手が付くものなのだろうか。
ネット通販でもほぼ見られないので希少価値はありそうなものだが。
「月餅の押し型とセットにしてみたら?」などと家人にけしかけられるも、ぴんと来ない。
押し型は流石に中華街にもなかった。
クックパッドに載っている月餅の作り方では、楊枝で型をつけるなど工夫されている模様。
尤も生地の組成からして別物にしか見えないのだが。
曲がりなりにも材料を揃えるところから一連の工程を経験すると、見る目も変わる。
一口に月餅と言っても、よく見ると店によって製法が違うのが分かった。
月餅には図らずも多くのことを学ばせてもらっている気がする。

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