月餅の餡に混ぜるつもりで取り寄せていた天然胡桃をようやく割った。
まあ殻のままなら保存性はむしろ良好なので割ったこれからが忙しいはずなのだが。
短くて長い総力戦
一段落ついたので安堵したが、今回の案件は結構ぎりぎりの納期だった。
最初に文字数と納期を打診されたときは問題なかったのだが、受注確定後に条件変更。
「すいません、お伝えしていたのが弊社からお客様への納期でして」
全体日程が繰り上がった時点ではまだよかった。
学習の進め方
「はじめての通訳訓練」3回目。
単語から短文へ、短文から長文へということで、今回はスピーチの全体像が示された。
前回までの復習と新しい表現が入り交じって出てくる。
冬の色
なんたってこんなたよりないものをひとはめでてしまうのだらう。
雪の残る庭で藁つとを被って震えるように咲く冬の牡丹。
上野東照宮のものだが、特にありがたい由来はないようだった。
枝だけ写り込んでいる枝が本来の花期に咲くものらしい。
穴はどっちだ
ファイルの処理だけで半日も苦闘する羽目になった。
まあ正味翻訳の見積工数が2日だったので、進捗上の問題はないのだが。
仕事中の冷静さに欠けていたことに気づいた教訓をもってよしとしよう。
拾う神あり
処理可能枚数の問い合わせだけ受けた先週の案件は流れた。
会社として受注に至らなかったとのこと。
しかしどこかで見られていたのか、他社からの案件で今月いっぱいは塞がることに。
鳴かせてみようWindows7
文句を垂れ流し(綴り)つつも、通訳講座の宿題は毎日やっている。
30組ほどの単語と長文2つを次回までに覚えるというものだ。
中国語を口にする機会が普段ないため、発音を特に意識している。
とは言え音声教材は配布されていないので、PCに読み上げさせることにした。
方針の違い
「はじめての通訳訓練」2回目。
先週とは違う先生だった。
前回が日中訳だったので今回は中日訳が主体。
発電してみた
ふと、大規模停電時の対策を考えようと思い立った。
これまでに用意してある防災用品は当座の飲食物と蝋燭ぐらいである。
寒さは厚着でそれなりに凌げるとして、緊急時の情報源と通信手段が欲しい。
幸い手持ちの携帯電話にワンセグテレビ受信機能がある。
通信手段は電源さえあれば使えそうなので、電源をどうするかという話になった。
代々木茶屋 米のちアンコ
食堂の軒先で鯛焼きを焼いている。小倉130円也。
焼き置きはしないらしく、寒いからと店内に通してくれた。
盛大に出たハネが香ばしい。
味は昔ながらの鯛焼きのそれだった。
あんは名前に反してこしあん。
甘さ控えめで滑らかな食感だった。