今年ほど自由業であることそのものが歓迎されたこともない。
平日に自分の裁量で時間が取れること。
加えて、特定の場所でなくとも業務に支障がないこと。
骨が折れる
比喩ではない。
実母が左手首を骨折したので帰郷している。
誰が
日本語では主語を立てず「~と言われています」調の表現が多い。
しかし昨今、誰が言ったのか裏を取るのは意外と簡単になっている。
また仕事などでは発言元によって内容の信憑性を判断することも言わば常識。
切り取られた一部の言葉が跋扈しやすい今日でも「誰が」発信したかには意味がある。