償却期限までもう少しあったのだがPCを買い換えた。
残量が100%でもバッテリー駆動ができなくなっただけなのだが。 “ニッチな商売のニッチな道具” の続きを読む
クロネコさんがすごい
クロネコヤマトには無料の会員制度「クロネコメンバーズ」がある。
住所などを登録すると再配達の依頼から送り状の作成までこのページで手軽にできる。
新兵器
新PC購入を機に、ちょっと贅沢。
ChineseWriter10 OCRプラスを買ってしまった。
書架でなく書庫として
ここ数年、電子書籍の話題と共に浮上する「自炊」行為。
無論この文脈で「料理」するのは食材でなく紙の本である。
これを業者に頼むのは釣った魚を料理屋に持ち込むようなものだろうか。
たかがマウス、されどマウス
今年はキーボードから眼鏡まで、作業環境に色々と投資してきた。
投資とはいえ経理上は消耗品費。さほど大きな買い物はしていない。
マウスまで買い足す予定はなかったのだが、壊れたので買い換えることになった。
メール送受信機
たいていの引き合いはメールで来る。
離席中や外出時に確認するため、以前から携帯電話へのメール転送を利用してきた。
ところが携帯電話では読めない場合もあることが発覚。
・添付ファイルが大きいと転送できない(携帯に着信しない)
・中国語が含まれていると(英語の箇所も含め)文字化けで読めない
これでは機会損失を招きかねないので、メールの読み書きを持ち出すことにした。
すごい名刺
JTF翻訳祭の初心者向けセッションを聴講した。
訴求力120%。絶対に覚えてもらえる最強名刺フォーマットがあるという。
一般的な名刺とはどこがどう違うのか。
仕事専用眼鏡
パソコン用メガネ「JINS PCカスタム」なるものを新調した。
青色の光線のみ45%カットすることで網膜への刺激を軽減するという。
その意味は正直よく分からないのだが、確かに光が少し和らいだ感じはする。
壮大な単語帳
英語関連だと専門用語辞書も電子化が進んでいるらしいが、中日ではそうはいかない。
紙の辞書にでもありつければ幸せなほうだ。
中国語の専門用語辞書は大小11冊ほど持ってはいるが、中日辞書は1冊しかない。
中英だったり、英日中(漢)だったりして、すぐには調べがつかないのである。
そこで電子情報分野の英日漢辞書を電子化してみることにした。
学習してくれる辞書
このところ、日本語入力の効率を改めて考えるようになった。
入力の所要時間は少なくて済んでいるほうだろうが、これといって工夫はしていない。
扱う文書の幅が広いこともあり、変換機能の類はほぼ頼らずに来た。
予測変換や自動学習はおろか、連文節変換すら滅多にしない。
端末を持ち替えても入力速度が落ちない利点はあるが、疲れるということに気づいた。
業務用環境に手を入れたら、あるいは効率が上がり楽になるかもしれない。
模索を始めたところに折良くATOKの特価情報メールが来た。