鉄工所を営んでいた義父は数年前に自分の作業場を畳み同業の現場支援をしていた。
労働力を提供し日給計算で対価を請求する勤め人のような形だ。
ところが今月になって十数年ぶりに案件の受注があったという。
言わば勤め先のさらに客先からとある大物部材をまる一つ任されたようだ。
たかがカットされどカット
転居して1ヶ月、生活の不自由は感じなくなってきた。
恐らく最後であろう課題は美容室の開拓だ。
節約するのもただじゃない
auの利用料金を見て驚いた。
1分も通話していないのに8000円を超えている。
安定って何だろう
ここ1ヶ月ほど「月曜~金曜の毎朝500文字程度」という案件をもらっている。
9時から9時半の間に原稿が届き、11時半までに納品という条件だ。
老後を見るということ
幼少時とてもお世話になった伯父の法要に出てきた。
遺影の横に飾られた白黒写真の船乗り姿がりりしかった。
クロネコさんがすごい
クロネコヤマトには無料の会員制度「クロネコメンバーズ」がある。
住所などを登録すると再配達の依頼から送り状の作成までこのページで手軽にできる。
こもれび工房のリース
今年も「森のリース展」に行ってきた。
案内はがきの転送が遅く初日には間に合わなかったが、素敵な作品は十分あった。
知るための知識
古い上に初級なのだがシステムアドミニストレータ資格を持っている。
同業でも情報処理一種の取得者がいる中で決して誇れたものではないが。
持っていて役に立った、取ってよかったと感じたこともないが、実は役立っている。
いわゆる試験勉強をした経験そのものが、あらぬところで力を発揮するのだ。