JTF西日本セミナー

日本翻訳連盟の西日本セミナーなるものに初めて参加してきた。
「翻訳力」ステップアップとのことで、プレスリリースの英文和訳について講義を受ける。
原文が英語だから出てくる問題やら、プレスリリースだから出てくる形やら、かなり個別性が高かった。
ふむふむと参考にはなったものの、やはり本業の中文和訳にまで響く内容ではなかった。


収穫があったかも、と思うのはむしろその後の交流会。
事務局によると今年は例年になく参加者が少なかったようで、何となく話しかけやすかった。
初対面の人と話すのは極端に苦手なのだが、どうにか講師を含め5人との名刺交換に成功。
やはりと言うべきか、皆さん英語翻訳の方ばかりだった。


交流会の場で驚いたのが、一日の翻訳可能文字数。
先生ですら平均3000ワード、最高15000ワードとのこと。それでも十分に早い(多い?)ようだった。
Proz.comのプロフィールに平均5000ワードなんて書いている私の立場は……
決して拙速を尊んでいるわけではないが、TRADOSを使っているという違いもあるのかもしれない。
どうしてもその手のツールを使うと早さ勝負のような案件がかさんでしまうことも確かなので。

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