いつの日記にしたらよいやら

ここのところ休みなく翻訳受注があり、ばたばたしていた。
昨日に至っては疲れて夜間作業ができなかったのだ。
会社仕事でも翻訳仕事でも、だいたい「疲れ」は頭や目に来る。
ところが今回は、頭も目も休んでいた訳でもないが、手指が疲れた。
左手の薬指と小指の間がつったように痛くなり、薬指が麻痺してきたのだ。
まぁ手元の仕事は土日に片付ければよいだろうと自分に言い聞かせ、休憩することに。
仕事にありつけるのは本当にありがたい。それは今でも変わらない。
ただ、本当に毎日となると兼業そのものが一種の苦痛になるのだと実感した。
今回は左手の一部だけだが、動かなくなってはどちらの仕事もできない。
一日も休みがない時期などそうそう続くものではないだろうが、
そろそろ仕事量の調整も意識しはじめるべきなのだろうか。

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