折り合いが付かない

最近、こまはリビングに人間様が二人ともいないと落ち着かない。
一人しかいないと、もう一人が来るまで廊下のドアノブに止まって叫びまくる。
半端に向こうが見えるガラス戸なので、人がいれば目が合う(?)寸法なのだが。
リビングにいるのは暇人で、廊下の向こうにいるのは仕事中なのだよ。
小鳥にかまってやる暇はないのだよ。
……といくら言って聞かせてもやめてくれない。
折れて顔を出すと落ち着くが、去ろうとするとまた金切り声で叫ばれる。
結果、やかましくてかなわんので収監。

“折り合いが付かない” への1件の返信

  1. 飼い主への依存度があまり高すぎても、逆にたいへんな場合があるということですね。。。
    ウチの翡翠は、気分屋のネコみたいな感じです。
    こっちから構ってやってもスルーされる場合もあれば、
    部屋から出て行くと、ものすごい呼び鳴きをされることもあります。
    それ以前に破壊衝動が収まってくれないと放鳥もオチオチできませんw

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