2011年10月アーカイブ
前から気になっていた人と「はじめまして」してきた。
思っていたとおり優しく、大人で、かわいらしい人だった。
送別会に行ってきた。
初めましての人が一人とお久しぶりの人が一人。
他の参加者と初顔合わせということもあり、自分語り他人語りに。
新しいつながりができてよかったと思う。
クレープも扱っている店舗ながら、BGMは「泳げ!たいやきくん」だった。
パリパリたいやき黒あん120円也。
しかし焼きたてでなければ80円になる。
今回はその80円だったが、温め直して出してくれたせいか焼き目が変わっている。
パリパリと銘打っているだけあって生地が香ばしい。
あんはかなり甘かった。
たこ焼きと鯛焼きを扱っている業態。粒あん120円也。

焼き上がりがかなりぞんざいに積まれていたものの、保温状態は意外と良好だった。
ふかふかでもなく、薄焼きでもない。
焼き色が均一なせいか凹凸が浅く見える。
あんは、...、少なかった。
豆の味は残っているが粒の食感は感じられない。
そもそもの絶対量の問題かもしれないが。
去年の前半にやっていた定期案件が半端に戻ってきた。
かつて月曜から金曜の毎朝だったものが毎週水曜のみに変更。
回ってきた事情は分かっているので不承不承ながら引き受けることに。
温泉露天風呂がある銭湯に行ってきた。
宿でもなくスーパー銭湯でもなく、ただの住宅地に佇む銭湯である。
源泉掛け流しながら料金は銭湯そのものという穴場だった。
我が家では二人の誕生日が近いので、一人ずつ祝うことはしていない。
だいたい近くの時間が取れる日に外食やらケーキやらで互いに祝うことにしている。
定期案件が午前中で片付いたので、今年は今日の午後ということになった。
【留恋】 『動』 (1) 名残り惜しく思う,未練を残す. (2) 懐かしむ,懐旧の情にかられる:デイリーコンサイス中日辞典 (三省堂)より。 未練というのではないが、このところそんな心境で近場を歩いている。 蛇足だが中国語での発音も少し冷たい秋風に似て響きがよい。
百貨店の和菓子コーナーにあり、うっかりすると通過してしまう。粒あん105円也。
焼く前の生地が白い割にこんがりと深めの色になっている。
背びれが目立たず尾びれが下がっている、特徴的な形。
あんは多すぎず少なすぎず、ほくほくした食感。
これだ、の一言に尽きる。
元より評論のつもりはないのだが、漠然と探し求めていた鯛焼きの味はこれだった。
以上。
不意に時間ができたので、国立民族学博物館へ行ってきた。
博物館学の講義を受けていた頃に訪れて以来なので、実に15年ぶりである。
今回は気楽に、何も考えず見学してきた。
チェーン店なので業態は様々かと思うが、今回は某フードコート内店舗。
その場で食べるかと聞かれたのでそう答えると、ただで麦茶をつけてくれた。
大納言あずき140円也。
何とも彫りが浅い印象。
鯛の目が肉眼でも確認できない。
薄皮の部類に入るのだが、全くぱりっとしていなかった。
ご覧のとおり芋あんが詰まっていたので、大納言とやらの印象も薄かった。
芋きん(きんつば)としては優秀な気がする。
次に買うなら黄金あんだな。
本業も副業も時給いくらの仕事ではないのだが、諾否の検討には工数の概念が要る。
必要な作業量の見当が付いてこそ、もろもろの予定も立てられるというものだ。
たいていの場合、文字数ないし原稿枚数の概算を聞いて所要時間を考える。
打診された案件の諾否は報酬だけで決められないものだ。
よほどのことでもない限り断らないようにはしているが、その条件は明示できない。
手の内を明かせないというのではなく、一概に決められないからだ。
何でも屋を自認する私は、原稿の内容が分からないという理由で仕事を断ったことがない。
ただし最低限の前提条件として、文字が読めなければならないのだが。
自身もかなりの悪筆ながら、手書き文字が読めなくて断る案件は毎月のようにある。
近隣は古くからの街らしく、大小の伝統行事がまだ残っている。
この週末は各神社で秋祭りらしく、ほぼ路地という路地が神社の旗幟(?)で埋まった。
神社ごとに色柄が違うので、境界に当たる交差点などは目も眩むにぎやかさだ。
素直で、無遠慮で、元気で、優しくて、全く飼い主に似ていない。
呼んだからといって来てくれるとも限らないが、ちゃんと分かっている。
人の元気が足りないと、決まって肩でさえずり続ける。
もういいから、と断っても、苦笑が出るまで離れない。
苦笑でいいから笑えと促しているかのように。
ちょっと笑ってため息をつくと、機嫌を良くしたかのように飛び降りて走り出す。
普段なら視界の果てまで飛んでいってしまうのに、そういうときはいなくならない。
ちょこちょこっと振り返り、視線を確かめてからまた走る。
あるいは誘ってくれているのかもしれない。
振り返った頃合いを見計らって指を出すと、待ってましたとばかりにちょこんと乗る。
それでも無遠慮なのですぐ飽きて降りる。
何もない少し寂しい日常をいつもにぎやかにしてくれている。
いつでも、たぶんどこでも、この子がいれば優しい日常。
洋風の焼き菓子も扱っている業態。
お好み鯛焼きなどもあるが、小倉あずき140円也。
ぱりっとさせておくためか、保温ならぬ通風保管。

薄皮のハネありで、ハネ部分まであんが入っていた。
よく見ると鯛の顎の下にある余白部からも少し透けて見える。
生地が皮としか呼べない薄さだが、ぱりっとして香ばしい。
あんはさらっとめの食感ながら容赦なく甘い。
濃いめの緑茶がほしいところか。
