二人から「互相」の紹介を受けることに。こんなんでいいのか?

お昼に学食で最近できた知りあいと再会し、ついつい長話。
授業か何かの話題から「互相」(自国語を教えあう家庭教師)の話になり、
もしよかったら人づてに紹介しようかと言われ、安易にお願いする。
先から学生課には頼んでいるのだが脈がないので誰か老同学(ここの先輩)を頼ろうかと
思っていた矢先だったので渡りに船という訳である。
来週中ぐらいには連絡をくれるということで一応その場はお開きになった。
ところが、部屋に帰って一服していると師匠から電話が。
彼女の「互相」がその友達を紹介しようと言って来たそうなのだ。
本来は去年の同級生に充てるはずの人を事情あって私に回してくれると言う。
さっきの今なので二つ返事とはいかないが、折角のご厚意なので受けることにした。
時間や内容などは原則として本人同志が決めるとのことで、とりあえず明日ご対面。
師匠とその「互相」が私に「互相」を引き合わせ、紹介してくれるという話になった。
日本語がある程度できる子だそうだが、はてさてどんな子が来るのやら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です