絶好の間

朝から実家の電話が鳴った。
梨を栽培している母の友人から、豊水をもらいにおいでとのこと。
今年は台風縦断で地元の梨にありつけるとは思っていなかったので、
ついて行くかと聞かれ喜んで二つ返事。
梨の主は私を見ると驚き喜んでくれた。
十年ぶりぐらいの再会になるだろうか。
次々にこれも、これも、と完熟の梨を差し出してくれた。
総量ざっと20kg分といったところか。
一つ試食用にもらい、ダンナが剥いたのをかじってみた。
期待していたよりも甘い。
完熟だから市販品より甘いのは想定していたのだが、
梨の主に言わせても「幸水なみの甘さ」とのこと。
どうせだから「おばちゃん」にも届けよう、と言うと母はそのまま伯母の家に向かってくれた。
在宅しているか電話を入れていなかったので不安?だったが、運よく会うことができた。
土曜の午前中だったら出かけていた、と言うのを聞いて、間がよかったのだと実感。
母と「おばちゃん」との会話を一時間ほどぼーっと聞き流し、帰途へ。
梨はいくつか全員で食べ、十個ほど自宅にも送ることにした。
庭のミントを摘ませてもらい、同梱してコンビニで発送。
レジ端末の受付画面に「本日の集荷まだあります」と表示され、やはりここでも間が良かった。

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