別物なのに似通った仕事

久々に翻訳ではない仕事を受注。
昔の勤務先でご一緒したS社長から統計準備の一部を手伝わないか、と声をかけていただけた。
言語データを数値化する作業、とでも表現できるだろうか。
全体を俯瞰して、内容を分類して、記号化していく処理。
自由度がかなり高く、重要なのは「センス」なんだとか。
作業の骨子だけを聞いているとかなり翻訳に近いものを感じるので、好奇心もあって二度返事で引き受けることに。
少しでも私のセンスを買っていただけて非常に光栄。
うまくできたらおかわりもあるらしいが、まずは今の嬉しさに応えるためがんばろうと思う。

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