名刺

ふと気づいたのだが、今日もらった5枚の名刺のうち
・自作が3枚(つまり業者印刷は2枚)
・NIFTYアドレス(しかもNIFTYのIDそのものらしい)が3枚


名刺は自作というのがご時世なのだろうか。
私も翻訳の仕事を始めた当初は専用の紙を使って自作していたのだが、
何故かダンナに不評だったので、近年は名刺屋アウェイクスタイルに発注している。
色々デザインが選べるし、イメージ画像を送ってくれるので間違いがない。
何より100枚未満の小口で利用できるのが零細業者にはありがたい。


より不思議だったのはアドレスの方だ。
・翻訳者にはNIFTYユーザーが多いのだろうか?
・講師がNIFTY某フォーラム管理者だったのでそのファンが多く来ていたのか?
・NIFTYのIDをそのままメールアドレスに使うのは便利なのか?
 #迷惑メールが多かったりしないのか?

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