まさかのおフランス

開業して12年になろうとしているが、フランスからの中文和訳は初めてだ。
英文和訳もやっていた頃ならまだしも、中文がフランスから届く不思議。


発注の担当者は日本人だったので受注に違和感はなかった。
請求が英語またはフランス語とのことなので一苦労しそうだ。
それはともかく、当該文書の日本語版より中国語版が先に作られた事実。
どうして日本人を雇うほどのフランス企業が仏文和訳にしなかったのかが気になる。
それほど中国人の消費が目立って大きくなってきたということだろうか。
中国語が国際化してきたのだろうか。
中華圏以外からも仕事がもらえるのは個人的には嬉しい限りだが、気になる。

“まさかのおフランス” への2件の返信

  1. へえ、それってなんか不思議で面白いですね。
    仏から中文和訳とな。
    あ、実は今年の夏にパリ行ってきますです。

  2. いいなあ欧州旅行。こま預けて家を空けるとなると1週間ぐらいが限度(自主規制)なんでアジア圏しか行ったことなかったりします。

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