何だかチェックに時間がかかると思いきや、我が老師@大阪からのメールが届いていた。
やっと卒論の提出期限と口頭試問の日程が決まったとの連絡である。
ついては公式の仕様書に基づいて論文を改訂するようにと重い”おまけ”が付いていたのだ。
年末に書き直しても間に合うので、論文そのものには大して問題ないようだった。
問題は提出の日程。一月十八日、本人が提出…..それまでに帰るようにとのこと。
折りもおり、当学院の期末試験初日である。もうちょっとで結業なのに、退学!
まぁ中間試験がつまらなかっただけ、受けずに帰る口実ができたと思うしかないか。