西日本セミナーから帰ってみると、上海からメールが来ていた。
中国語案件に応募したはずなのに、英文和訳の引き合いで思わずため息が出る。
ともあれ数百字ですぐ対応できそうなので引き受けることに。
納期が日曜という時点で「?」なのだが、日付が変わるような時間に納品しても返事が来るとは。
自由業者たる個人翻訳者が宵っ張りだったりするのは珍しくもないだろうが、翻訳会社まで?!
中国人は定時で帰る、なんていうのは過去の話なのかもしれない。
尤も、今回の「担当者」は「社長」なので「労働者」ではないと言われればそれまでだが。