その1.苦蕎麦茶(日本で言うダッタンそば茶)を輸入してみた。
見た目がペレット。
煮え湯を注いだ瞬間は何とも言えない芳香だったのだが、数分して注いでみると半端に甘ったるい香り。
ダンナ曰く「スナックの匂い」……言い得て妙だ。
まずくはないが、500g入りで買ったのは失敗だった気がする。
その2.プーアル茶あれこれセットに入っていた「糯米香プーアル茶」
名前からして「?」なので調べてみたが、「糯米香草という草がブレンドされており、強烈な餅米の香り」。
説明文を見ても意味が分からない。餅米なのに強烈??
……飲んでみて納得。確かに強烈な餅米の香りだ。
中国人がどうしてこんな香草を発見したのか、利用しているのか、謎だ。
こちらは幸い詰め合わせの一部なので、あと2~3杯分しかない(3煎ぐらいできるが)。
挑戦してみたい方、コメントいただけたら発送します(苦笑)
いつもの場所 / おやぢの巣窟
都会には滞在/存在するだけでオカネがかかる。
古巣R社の懐かしい面々と昼食を共にしたはいいが、肝心の商談まではまだ2時間ある。
まずは、かねてより検討していた携帯電話の機種変更。
入店してからデータ移行の完了まで約30分。
まだ1時間半あるが、今度の時間に遅れるわけにはいかないので近場で……となると、やはりルノアール。
快く電源を貸してくれるので、PCで仕事をしたり暇つぶしをしたりしやすい。
難点は店中に漂うおやぢ臭。
嗅覚をえぐるヤニ臭さと、聴覚をいたぶるアレな会話。
店が違えば多少は軽減できるかも、と思って前回とは違う店舗に入っても、やはり同じだった。
禁煙席の窓際にいても、コーヒーの香りが分からないほどヤニ臭い。
ちなみに会話のネタは極右な政治論ぽい何か。
聞きたくなくても遠慮無くフルヴォリュームなので致し方ない。
東京の、いやルノアール店内のおやぢは大阪のオバハンに比肩する強烈な生き物だと感じた。
お育ち?
庶民のくせにゴールドカードを持っているので、自分一匹なら空港ラウンジを無料で使える。
商談は午後からなのに飛行機の空席が朝イチしかなかったため、とりあえず着陸してすぐお邪魔した。
いつ見ても午前中のラウンジは混雑気味だ。
特に今朝はお子様が多い。ヤンゴトナキキミタチドモメ!
何がやんごとないかって、ガキっぽい振る舞いをする子は皆無、誰も所作が落ち着いているのだ。
尊敬に値するような、不気味なような。
搭乗口で優先搭乗に割り込もうとした大人よりよっぽど紳士淑女だ。
格差なる表現は好きになれないが、これも都会の洗練なのだろうか。
自身は大学受験まで飛行機に乗った記憶がないので、子供時代どうしていたかは想像もつかないが。
#空港どころか鉄道駅にも滅多に用事がない田舎育ち
不思議なおしぼり
某飲食店で出されたおしぼりに、「成分:水、安定化二酸化塩素」と書いてあった。
二酸化塩素なる物質名を目にしたのは初めてなので、いたく驚いた。
高校化学の常識ではO2-イオンとCl-イオンが結合するなどと考えられない。
帰宅してから早速ネットで調べるも、商用利用の話ばかり先に出てきて余計に疑わしくなった。
だがよくよく見ると安全衛生情報センターが製品安全データシートの記入例を出しているので、エセ科学ではなく実存する物質らしい。
尤も、「怪しい」と直感した理由は製造元も販売元も表記されていなかったからなのだが。
気分は鏡開き
発送指示から待つこと丸々1ヶ月、ようやくお茶類の航空小包が届いた。
妹の誕生日にあげようと思っていた紅茶が入っていたので、遅ればせながらダンナの実家へ。
ことのついで、みんなで茶餅(お茶の塊。写真参照)を砕こうかと思い一緒に持参した。
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写真は100gの茶餅だが、砕いたのはこれより大きい357gの塊。
途中経過や砕いた結果も写真には撮ったのだが、腐葉土にしか見えないので割愛。
錐のような工具が同梱されていたので、まず切り取り線を作るように穴を開けた。
接着もなにもされていない茶葉なのだが素手では割れないほどの硬さなので工具を使って正解。
塊に砕いてからお茶らしい体裁?にもみほぐし、ねじ蓋のある容器に詰め替えた。
松の内から、しかも鏡餅を割っているわけではないが、気分は鏡開き。
早速そのお茶を少し試飲してみたが、いたって普通のプーアル茶だった。
慌ただしい年明け
当ブログをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
今年も日常の些事ばかり書いていくと思いますが、よろしくお願いします。
さて。年が明け、ダンナの実家でお屠蘇やらおせちやらを頂いてきた。
次の予定は、何と出張だったりする。
先週お声がかかったマクロ案件で、打ち合わせのため月曜にR社を訪問することになったのだ。
東京に行くのも嫌いではないのだが、Uターンラッシュがまだ続いているらしく航空便の空席がない!
新幹線も推して知るべし。
だが納期は15日、しかも10日から12日までは別件なので、延期するのも抵抗がある。
幸か不幸か始発便なら辛うじて空いていたので、ささっと押さえてしまった。
……打ち合わせは午後3時。どう暇を潰したものかが次の課題だったりする。
めくるめく海賊版携帯の世界
ちょっと前、iphoneならぬlphoneなるものが一部で話題となっていた。
ふと思い出して今更ググってみたところ、その名も山寨機網というものすごいサイトを見つけてしまったので紹介。
「山寨機」というのは「海賊版」「ぱちもん」を指す用語。
そんなに堂々とドメインまで取って晒すとは、中国ってすばらしい(棒読み)。
検索でたどり着いた記事は、海賊版iphoneが有名タレントをCMキャラクターに採用(超訳)というものだった。
その記事の冒頭にこれまた面白いことがしれっと書いてある。
「海賊版iphoneはたくさん見かける。Appleならぬオレンジだとかモモだとかciphoneやらhiphoneやら、ほぼ何でもアリだ」
誇張表現ではなく、実在する(売っている)のだ。
Appleならぬオレンジ「iorgo」
ciphone
因みにこの山寨機たち、lphoneは分からないがOSはWindowsMobile6.1だそうだ。
意外とまともに動いたりして。
旅の手配
中国の本は取り寄せる方法が確立できたものの、台湾の本はいまいち手に入れにくい。
繁体字圏(香港・台湾・マカオ)では出版物を互いに流通させているようなのだが、日本へ取り寄せとなると、どこからも送料が高く付いて割に合わない。
高い費用を払って中身が除けない通販に頼るより、自分の足で探した方が得ではという気がしてきた。
もともと旅行をするのは好きなので、早速ながら年明けに出かける手配を検討。
JTBの海外旅行商品を見ようとしたら、トルノスなるグループサイトを発見した。
今回はJTB本体のツアーで間に合ったため利用しなかったが、トルノスはかなり便利(そう)だ。
・格安航空券、正規料金航空券いずれの手配もできる
・各種航空券の空席状況が分かる(空席ありの便しか検索されない)
・同内容のパッケージツアーがあればそちらの空席も表示される
・宿泊先の選択肢が広い
これだけの機能があれば、一人旅でもかなり合理的に設計、手配できる。
えてして手配旅行(自分で交通手段と宿泊先を手配するもの)はパッケージツアー(旅行会社があらかじめセットしているもの)より割高であるが、一人旅の場合は前者の方が得になることもある。
まして最少催行人員の心配も要らない。
漠然と観光を考えている人ならともかく、自由時間を最優先する人にはかなりお勧め。
似通ったサービスに全日空Webフリープランというのもあるが、路線などの条件がやや限られている。
空港から宿泊先まで送ってくれるサービスが嬉しいかな、というところか。
#昔たった一度だが白タクで怖い目に遭ったことのある私には魅力的
タイムトライアル本番2日目
やっと終わった。以下、愚痴。
今回の受注は昨日と今日の2回分なので、ようやくこの緊張から解放される。
それにしても、わざわざNotesのシステムにアップロードさせる意味が分からない。
折角アップロードしたのに、20分も経ってから(納期が過ぎてから)「まだ来てないよ」と電話があった。
メールで送ってと言うので送ったはいいが何とも納得いかない。
だったら最初からメール納品を許可なり指定なりしてくれればよかったのに。
納期に遅れたのは私ぢゃないんだってば。で、誰?
東北の片隅出身ですが何か
愛国心が足りないだとか、日本(人)に誇りが持てないだとか憂う御仁が多い昨今。
ふと思うのだが、日本国の前にオクニを忘れていないだろうか?
私ごときが郷土愛について語れる筋ではないのだが、田舎者は田舎者であることに誇りを持っていいと思う。
学生の頃、畑に植えられているナスとトマトを識別できただけで、クラブの先輩に「流石、田舎者は違うな」と言われたことがある。
その時は侮蔑されているのだと感じ無駄に傷ついたが、実は本当に感心されていたのかもしれない。
ただ、少なくとも当時は、田舎者だと他人に再確認されるのが何故か悔しかった。
どこでどうすり込まれてそうなったのかは分からないが、田舎者であることが厭だったらしい。
この年になってから、むしろ恵まれていた(いる)のだと思えるようになった。
別にナスの花とトマトの花を識別できなくても、大学受験に影響はない。実際、前述の先輩は優等生だった。
でも、識別できたら、次はどちらが先に熟すのかを知ることができる。
そういうことの積み重ねで食べ物の旬が分かる。
食べ物の旬が分かる、ということ自体が実はもう「流石」と言われる「資産」や「スキル」になってしまっているのだ。
流通やら産業やらの発達で、いつでも何でも手に入り口に入るご時世となって久しい。
それでも生鮮食品は旬のものを食べた方がおいしいのも事実だ(と思う)。
そんなふうに、田舎者だからこそ知っていること、できることというのも存在するはずだ。
同様に、都会に生まれ育ってこそ、ということもあるのは否定しない。
自治体の利害関係としては都会と田舎なる対立軸があるのかもしれないが、住民個々人がそれに乗る所以はないし、どちらが善でどちらが悪というものでもない。
それが何故か、田舎者(特に東日本出身者)には引け目がある。
その引け目の集合体が今の首都、東京の姿ではないだろうか。
大阪は都会の割に、地元を平然とさらせる空気がある。
「それは大阪も地方だからでしょ」と思う東京の方、あなたの田舎は?
あってもなくても人それぞれだが、卑下するものではないでしょう。
それだけ。
