ないない尽くし

JTF翻訳祭に初めて講師として参加してきた。
思いつく限りの事前準備で臨んだものの、反省点ばかり記憶に残る。

  • 自己紹介が皆無で自分が何者か伝えられなかった
  • 聴講者層の想定ができていなかった
  • 話の間が持たなかった
  • 会場の積極性を引き出せなかった
  • こうして並べてみるにないない尽くしだ。
    勉強会の発表者すら務めたことがない自分には舞台が大きすぎたのか。
    少し考えれば分かりそうな一番の基本を見落としていたということか。

    時間の都合が付けば聞いたのに、というお声もいくつか頂戴した。
    しかし社交辞令なのか本当なのか、聞き出す勇気も技能もない。
    人と話す力が圧倒的に足りないのだと痛感した次第。

  • 交流パーティーでほとんど名刺交換ができなかった
  • 翻訳とFPどちらで売り込むこともできなかった
  • 何らかの専門家以前に、社会人、人としてなっていない。
    我ながらよくぞここまで生きてこられたものだ。

    職人仕事

    鉄工所を営んでいた義父は数年前に自分の作業場を畳み同業の現場支援をしていた。
    労働力を提供し日給計算で対価を請求する勤め人のような形だ。
    ところが今月になって十数年ぶりに案件の受注があったという。
    言わば勤め先のさらに客先からとある大物部材をまる一つ任されたようだ。

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