五角場(最寄りの繁華街)に一人で出かけ、葉書きを投函しがてら本屋へ。
日中・中日辞典が26元。大きさも手頃だったので、喜んで買う。
流石に日本語の教材なんてものはないので、英語教材を買ってみる。
「大衆英語」なる日本では英検3級前後の難易度の問題集(上・下)。
上巻だけでいいやと思ってレジまで行ったら、下巻も持ち出すまで売ってくれない。
揚げ句、「これ問題集ですけど、テキスト要らないんですか?」なんて云われる始末。
外国人だからナメられたんだろうか。いいんだよ、これで!とばかり、そのまま買う。
部屋には先に買った「ビジネス日本語大全」なるものがあるので、先にそっちを写す。
冷房があるだけで、ちょっとした極楽気分。外はまだ暑いんだろうな。