瓢箪から独楽。旅行することに。

例の商社マン(十一月参照)は私と同様、今学期いっぱいで当学院を去るらしい。
名残り惜しいやら遊び足りない気がするやらですね、と声をかけてみると旅行の算段があると言う。
冗談半分で一口のせて欲しいと言ったら「そういや君もだな」と旅行の本を出してくれた。
北の西安に行こうか、南の桂林にしようかと乗気な様子。どっちも魅力的なので迷う。
いろいろご馳走になりながら何時間うだうだ考えていただろう。結論は「両方!」
もし私の帰国便を十七日に遅らせることができたら、先に北へ後で南へ行こうということになった。
日程を書きだしてもらい、いける場合と無理な場合を考える。来週が無理なら桂林が優先。
善は急げとばかり航空会社の代理店へ行ってみたが日曜は座席が最早ないとのこと。
話しておいた通り桂林への往復航空券を予約して報告に戻った。
場所が決まった以上は勉強するように、と何冊も本を渡される。面白いが重い。
むこうに着いてからの日程うんぬんを考えるのが私の「宿題」ということになった。
どこに宿を取ってどういう順で回るか。更に「何でも質問には答えられるように」とのお達し。
まぁ学校の勉強じゃないんだから頭がついていけないことはないでせう(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です