事実上の専業に

究極と言えるほどの個人的な事情で会社を辞めてはや半月。
週に2件ずつ翻訳仕事がもらえているので貧しくはない。
問題は生活リズムの崩れである。
幸いダンナが勤め人なので起床時間はまともなのだが、
することがないと送り出してすぐまた寝てしまう私。
言い訳の仕様がない眠さに負けた自分が厭になりつつ、寝てしまう。
日課を作らねば、という贅沢な悩みに苛まれつつある今日この頃。