書き入れ時?

毎度S社長の手伝いをするたび本業が忙しくなる。
今回は依頼原稿が届いた数分後に割と大きな翻訳案件が来た。
納期が長めだったので分納はできないという条件で引き受け、
お手伝いが終わってから着手。
ほどなくして更に2社から引き合いが。
嬉しい悲鳴とやらはこういうときにあげるものなのだろうか。
よくあることだが、3社の案件は記事の分野が全く違う。
国語、理科、社会といったところか。
頭の切り替えが必然的に入るので実は多少のダブルブッキングも歓迎なのだが、
納期がかぶるのは流石に……と思いつつ、それでも全部受諾。
片付いた後の喪失感が今から心配なぐらいだったりする。

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