昨日は部屋に帰ってすぐ寝たのに、眠気がとれてくれていないので朝から参った。
授業も半分ふにゃふにゃ、互相学習もレンズが濁って字が碌に読めずはかどらない。
用を済ませて戻るなり、倒れるように寝込んでしまった。夢すら見ず爆睡。
師匠からの電話で起きてみると、外は既に暗かった。もう学食もやっていない。
やっちまったなぁとは思いつつ、しかし食欲が湧かないので悔しくもない。異常である。
ここにいては食べることぐらいしか楽しみのない私が全く無気力になっている。
不健全な生活のせいだか気疲れの症状かなどと話しているうち寒気すらしてきた。
話題が愚痴に移ってから判明。心身症に間違いない。起きて布団から出ても寒くないのだ。
だったらさっきのあの悪寒は…..ストレスと一緒になくなってしまったのだろう。
それにしても随分と毒を吐いてしまった。それで楽になったということは、一種の自家中毒?
それでも食欲がわかないあたり、すぐには回復できないのかもしれない。