物語アレルギー

私はテレビが嫌い、というより大の苦手だ。
現在の自宅では年に2時間もつけることはない。


最近どうしてそこまで苦手なのか心当たりが出てきた。
まず、小説やドラマの類が体質的に?苦手なのだ。
ゲームの物語進行中に出てくる小話さえ見るに堪えず逃げ出すことが多い。
原因はよくわからないのだが、脈が速くなって苦しくなるのだ。
ところが平気な場合もわずかにある。
台詞に音声が当てられていない場合は8割がた耐えられる。
どうも人の話し声がダメなようだ。


というところまで整理して、テレビの苦手な理由が分かった。
望まない音声が強制的にやってくるからだ。
実家では普通ヘッドホンなど使わずにテレビをつけている(のは当然だと思う)。
+両親はドラマをつけていることが多い(見ているとは限らないが)
→私の聞こうとしていない音声が発せられてくる。
→脈が速くなる
→逃げる。
そういうわけで、私は帰省していても茶の間にはあまり滞在しない。できない。


物語アレルギー(と勝手に命名する)がどこまで酷いかというと、
ドラえもんが2分間も見ていられないぐらいだ。
冒頭でのび太がいびられる場面が出たら逃亡。耐えられない。
2時間ドラマの佳境など何をか言わんや。


意図的に感情を揺さぶろうとする表現なるものがアレルゲンであるような気がしている。
同じテレビでも報道やクイズ番組なら平気であることが多い。
聞こうとして耳にする音声でなくても、逃げ出すほど不快には感じない。
しかしバラエティ番組では、となると……お涙ちょうだいが気持ち悪い。
感情として気分が悪いのではなく、やはり心臓に来る。
それとも感情が動いていることを私が否定したがっているだけだろうか。
こんなアレルギー、どうにかしたいような、そのままでもいいような。

今日「は」寒いの?

打ち合わせでS社を訪問。
「今日って寒いよね~」と声をかけられ、思わず「今日が寒いんですか?」と聞き返してしまった。
本当に家を出ていないのでここ数日の気候が実感できていなかったのだ。
「?」といった感じの相手に「引きこもってたので」とだめ押し。
だめなのは私の方なのは分かっているのだが。

息抜き

今週ずっとやっていた仕事が手離れしたので、駅のマッサージ屋へ。
仕事中の姿勢が悪いのか、肩というより背中のこりが気になっていたのだ。
30分ほぐしてもらうだけでも、だいぶ軽くなった気はする。
更にちょこっと贅沢して、足のマッサージも頼んだ。
むくみや疲労の蓄積などはなかったが、踵にヒビが入りだいぶ削ったので
油をすり込んでよしよししてもらうのも一興かと……
で、ふと思ったこと。
今回は偶然?アロママッサージの客が私だけだったが、
複数いたら店内はどういう匂いになるのだろうか。
沈静+リフレッシュ+利尿+滋養……相殺し合うような、しないような。

仕事するほど引きこもり

このところ仕事が立て込んでいるので、家に籠城している。
買い物は先日まとめて済ませてしまったので本当に外出しない。
さらに家族(しかも1人)としか会話しないのだから立派な引きこもりだ。
仕事内容そのものは世の人々との接点だと言えないでもないのだが、
自分が社会人であるか否かにいささか自信のない今日この頃。

お湯

ふと思ったことだが、「お湯」の概念は日本(語)独特ではないだろうか?
「湯」という漢字は中国語にもあるが、意味は「汁物」であって「ぬるい水」ではない。
中国語ではお湯は「熱水」だし、沸いているお湯も「開水」であって、
英語の”hot water”ないし”boiling water”にそのまま相当するのはいいが
反訳すると「熱湯」ないし「沸騰水」になってしまい「お湯」は出てこない。
ちなみに「温水器」はなく「熱水機」が普通なので、ぬるいお湯の需要そのものがないのかも。

勝手にブログ評論

勝手にブログ評論なるおもちゃをダンナが発見。
面白そうではないかと密かにこのブログで試してみると……
郵便番号に求人元の相性は悪くない。
何だこの非文は。どこぞの人工無能のほうがいい仕事をしている気がしてならないのだが、
「無人島にいくとしたら、翻訳会社は欠かせないものと成るだろう。」に惚れてしまった(笑)
意味なさすぎ(複数の意味で)。

明けましたが。

あけましておめでとうございます。
せっかく元日に年賀状をいただいても見るのは7日の晩なので
いつ届いても実はいっしょ……
年賀状のためだけにダンナ実家の住所をさらすわけにもいかないし、
教えられても迷惑だろうし、毎年のヂレンマ。

生活の知恵?

義妹はいつも黒のダイヤ柄の靴下を履いている(本人談)。
理由を聞いて感心してしまった。
・同じ品物をまとめて買いだめしている。
・左右で同じ柄。傷んだら片方ずつ捨てても使い回せる。
・黒い靴下をよく履いている家族が3人いる。
その心は。
洗濯で家族みんなの靴下がいっしょくたになってしまっても
「ダイヤ柄のが私の」と簡単に識別できる。
今まさに識別できなくなっているのが3人分……
普段2人で生活していると必要というよりふれる機会のない知恵だが、
個々人の服の識別は家族がいると意外に重要らしい。

メガ?

先日、マクドナルド店頭で「メガトマト」の商品写真を見た。
全然メガに見えないんですけど。
SI単位系でメガと言えば10の6乗。100万倍。
メガマックなるものと標準ハンバーガーの比から考えて
(数百歩譲って)「メガ」=約3倍としても、
トマトが1切れ……厚みも多分他商品と同じでしょ?
あれは「メガトマト」ではなく「メガマック+トマト」でないと。
トマトがメガなんだったら買ってやってもいいのに、と呟くと
じゃあトマト丸のままで食べたら、とダンナに失笑された。

しゃんとするには

背筋を伸ばそうと思うと何故か腰を反らしてしまいがちなのだが、
無駄にふんぞり返った姿勢になるうえ腰にも悪い。
カイロ師の友人いわく、前に出ている肩を後ろに戻せとのこと。
確かに猫背になったまま肩を後ろに出すことはできない。
で、今日ふと思ったこと。
しゃんとするには、胸を開くのだ。
自分を無理に前に出すことはないのだと。