残り百日を切る。今週の打ち上げ兼ちょっと早めの誕生祝い。

私は残り日数が減ったところで別に嬉しくないのだが、師匠は違うのだ。
逆算する日めくりをつくって帰国の日を心待ちにしているぐらい日本シック。
そんな彼女のための「百日祭」と私の誕生日&旅券再発行祝い(泣)を兼ねて、
今週の打ち上げを贅沢にも遠出して挙行することにした。
まずは友諠商店でお買い物。師匠はお父さんの誕生日プレゼントとやらで高い買い物。
七宝焼きの虫眼鏡とペン立て、そして花文字の飾りを購入。私は見立てただけ(笑)。
この花文字というのが面白い。遠目に見ると文字で、近くで見ると吉祥文様に見える。
「家内安全」などの定形句のほか、名前などの好きな文字も書いてもらえる。
彩色と墨があって、どちらも一文字につき五十元。墨の方が文字としては見やすい。
漢字は部首ごとに使う文様が決まっているらしいので落ち着いた仕上がりになるが、
欧米圏のお客のためか無理矢理アルファベット文字も用意してあるらしい。見本があった。
したたかさに感心するやら、呆れるやら…..帰りには一つ作ってもらおうっと。
友誼スーパーでは私もお菓子だけ少し買った。クッキーとケーキと何故かお汁粉。
百合(球根部分だと思う)と緑豆の即席お汁粉なんて近所では見掛けられないのでつい。
中国では水道水が飲めず沸騰してからしか使えないので、お湯で溶く飲料が多い。
お汁粉やコーヒーは無論、粉乳(牛乳と豆乳あり)からオレンジジュース(??)まである。
しかも冬はだいぶ冷えるそうなので、暖かい飲料の備えは意外にも肝心なのだ。
買い物の後、某4ツ星ホテルで贅沢にディナー…..のはずが、裏切られた。
何と料亭が結婚式で貸し切りにされていて入れなかったのである。
師匠もこんなのは初めてらしく、不満を抱きながら階下の食堂部で夕食を摂る。
予定より安くついたのと量が余りなかったのとで、懐にも胃にも余裕ができた。
そこで「折角なんだし」とばかり、ロビーの喫茶部でケーキとジュースをとる。
皮肉にも、そこのサービスで出されたピザの方が食堂の炒め物より美味しかった。
ま、ケーキが美味しかったから許すとするか(苦笑)。

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