週末のお仕事の続き!せめて上海語はやめてくれ…..。

自分の愛機すら碌に管理できないのに人のものなんて、と起きた時は気が重かった。
しかし運よく製品版のマニュアルを持っている人がつかまってくれて、愛機は午後に復活。
ドライバの詰め直しと「互相学習」を経て、そろそろ約束の時間ということになった。
外部の人間が学院の敷地に入るには門の隣で登記が必要なので、本来の待ち合せは正門である。
しかし会客室が余りにも人でごった返していたため、私は先日の彼の部屋にお邪魔した。
どこにパソコンを置くつもりでいるのか予め見ておきたい気もあったからである。
日曜の話では、業者は四時半に現れるはずだった(私の語学力ではそう聞こえた)。
しかし電話があったのは五時。しかも今まだ店にいるという。じゃ更に数十分?
平日の五時台では町中が混んでいるはずなので、一時間ぐらいかかるかもしれない。
部屋に戻っていてもいいと云われたが、どうせ他にすることはないのでその場に残っていた。
そして喋りつつ待つことげに八十分、お呼び出し放送が入る。「客人あり、急げ」
客はこっちだろっての(笑)。ともあれ業者に登記手続を促さねばならないので急行。
納品に来たのは先週いたお兄ちゃん二人である。一応それなりの技術はあるらしい。
ちゃっちゃと部屋に運び込んで据え付けから電源の確保まで終えると、二人は私を振り返った。
先日の経緯で、私にしか話が通じないと思っているらしい。そそくさと概要を説明する。
私は買い手の要求を商品が満たしているか確かめねばならないので話は聞き流して電源を入れた。
日本語版95、起動できる。WORD、見たところ問題なし。じゃインターネットは?
ここでひっかかった。ダイヤラーが起動できない。中文版との競合がおきているようだ。
とりあえず「接続できてないみたいだけど、どうしてくれるのよ」と文句だけつける。
二人はしばらく上海語でぼそぼそ言ったのち、中文版の接続環境をいじりだした。
私にも何か云ってくるのだが、訛りがきつくて今いちよく聞き取れない。
しかしやっていることは理に適っているので買い手の心配を余所にしばらく傍観した。
で、ともあれ接続そのものの問題は解決。しかしモジュール不足とやらでIEが機能しない。
「足りないファイルがある!どうしてくれるのさ」私はこればっかり(笑)。
店側は「正式版じゃないから仕方ないんだ、サイトは中文版で見てくれ」との返答。
おいおい、それじゃメールとサイト閲覧は排他使用だっての?
しばらく考えた挙句、まぁ後から解決できる問題だと判断。「じゃ、もういいわ」
正式版の持主からファイルを移入すれば多分どうにかなるだろうから議論しても無駄だろう。
後は私が何とかします、なんてかっこいいことを買い手に言ったぐらいにして任務終了。
さ、問題はこれからぢゃ(笑)。

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