外仕事

外出中に「客先からの質問」メールが来た。
着信に気づくのがやや遅れ、内容を見ると回答期限まで30分ほどしかない。
その時点で帰宅しても間に合う時間ではなかった。
本来こういうときはどう対応したものだろうか。


幸か不幸かメールを確認した地点の近くには空いているレストランがあった。
かつ、同行していた家人が偶然iPadを持ち合わせていたので、質問に回答できたのである。
家人は私と違い、ティザリング対応のスマートフォンを持ち歩いているので、接続も拝借。
他人ならぬ家人の褌で一番とらせてもらった格好である。
実作業としては、送られてきたPDFの内容を確認し、メール本文で回答するだけだった。
自宅の作業環境があれば10分もかからない難易度だったのだが、そこは出先。
使い慣れない端末では日本語入力すらままならず、細かい単位で右往左往した。
それでも回答期限の3分前には回答を送信できたので、まずは及第点としておきたい。


一息ついて再び頭をよぎるのは、スマートフォン購入の是非である。
今日のようなことは滅多にない(ここ8年で初めて)。
問い合わせであっても新規案件の打診であれば、ここまで急ぐに及ばない。
それでも即応体制を整えるべくスマートフォンを買うべきだろうか。
あれば当然、外出時の自由度が上がる。
・重い添付ファイル付きのメールでも出先で確認できる(添付の内容もほぼわかる)
・中国語メールが送受信できる
反面、それだけインターネット(経由の仕事もろもろ)に自分を縛ることにもなる。
無為にインターネットを見続ける癖が再発するかもしれない。
費用に見合うほど使うのか疑問でもある。
いまひとつ背中を押す要素がないのでここ1年ほど逡巡してばかりで手を出していない。
是と決まれば実行は早いほうなのだが。


どなたかなにかきっかけください。

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