働く港

横浜市消費生活総合センター 「消費生活教室」なる企画で横浜港を見てきた。
関係者しか立ち入れないはずの港湾施設を短時間ながら間近で見学。
こういう催事の案内もあるのだから市報も捨てたものではない。


実際にお邪魔したのは大黒ふ頭にあるY-CC横浜港流通センターの屋上。
スカイツリーや房総半島よりコンテナや輸出車の積み卸しのほうがずっと面白い。
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コンテナの運搬にフォークリフトのような作業車も活躍している。
大黒ふ頭は自動車の輸出が多いそうで、積み込み待ちの中古車も相当数あった。
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輸出台数によっては車両をコンテナに積み込むこともあると聞いた数分後。
写真手前の長いコンテナに入りかけている作業車両がまさにその積み込み中だった。
屋上そのものも避雷針が林立していて特徴的。
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バスが何台も駐まっていて不思議に思っていたら、これもまた輸出車だそうで。
拙い写真では分からないが、よくよく見るとナンバープレートが外されていた。
企画の後半では山下公園から船で各施設を見学という話だったが、珍事があり変更。
世界最大のコンテナ船が入港しているというので航路がそちらへ変わった。
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巨大すぎて写しようがなかったが、右側の空の船がそれ。400m近くあるらしい。
左側の船はガントリークレーン6基で積み込み中だったが、大きさは半分とのこと。
コンテナを船に積み込む作業が見えたので、ついそちらに夢中になった。
こういうとき素人のカメラは全く無力だ。
船尾に翻る国旗すら目では見えていたのに。
その国旗も考えてみればダブルベッドほどの大きさだったが、ともかく写らない。
己の目で見るにしかず、と言うは易いが。

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