もしかしてスパム?

副業だった頃と同じ受注量では貧しくなってしまうと思い、久々に求人検索。
中国語翻訳者そのものの求人をキーワードに検索すると結果が知れている。
ほとんどが数年前に応募しまくったものと一致してしまうのだ。
そこで今回はアルクのページで中国語を扱っている翻訳会社を探してみた。
思っていたより増えている。
幸いなことに取り扱い言語の受注比率も載っているので、中国語の少ないところは除外。
ホームページに求人要項を出している会社のいくつかに履歴書を送ってみた。
全く同じではないが酷似した文書である。
送信控えの一覧を見ていて気まずくなったので、応募をひとまず中断。
募集に対する応募なのだから迷惑ではないはずだが、なんだかスパムっぽい。
とはいえ履歴は変えようがないし、用件は一緒だし……。

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