最速記録

翻訳仕事の取引先を増やすには、よくある就職活動のようなことをする。
登録翻訳者の公募情報を探し、履歴書を送ったりメールを出したりするのだが。
久々に新規求人を見つけたのでその指示に従い履歴書と経歴書を送付すると、
1日でトライアル(採用試験)課題が届いた。
ここまでは、そう驚くに値しない「対応が早い会社」なのだが。
時間があったので回答を作成し返信したところ、50分後にまたメールが来た。
てっきり受領連絡が来たものだと思っていたので気軽に開いてびっくり。
「ぜひ登録を」って、採用通知?1時間たらずで?
驚きのあまり返信に希望条件を添付し忘れたという言い訳はありだろうか。

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