餌付け

そもそも私が今の現場にやってきた時点で後半工程なのだが、
作成している本の初校が今週末に迫っている。
先週までは割と定時どおりに変える人が多かった現場でも今日はほとんど全員が残業。
・お題「5章と7章の一部レイアウト修正」
私ともう一人のスタッフでどちらを担当するかじゃんけん。
珍しく勝ってしまったので分量の少ない(と思われる)7章の作業を引き取る。
そのとき「手伝ってもらえるだけでも嬉しいから”ぐーぴたっ”あげる」
クッキーをいただいた。
隣の人からもキャラメルをいただいた。
案の定、私が7章のお題を片付け終わっても相方は絶賛作業中。
クッキーの恩義もあるので?声をかけると
「あらそんな悪いわぁ。……でも”ぐーぴたっ”あげたし」
ということで、5章から1ファイル分を引き取ることにした。
手伝うもなにも本来このチームで誰がやるか決まっていなかった作業なのに
私財を投じて(笑)餌付け(笑)する人が、しかも複数いるとは。
残業代は別途しっかりもらうのに、なんだか二重取り?
……お返しに差し入れ考えておこうかしらん。

銀座コージーコーナー 渋栗のモンブランパフェ

ダンナの誕生日ということで、ちょっと贅沢してコージーコーナーへ。
ケーキを買って帰るばかりでは芸がないのでパフェを食べに行った。
ベタ甘のモンブラン部とコーヒーゼリーの落差が激しく、忙しい味わい。
後から思えば、その中間的な味わいのキャラメルアイスが重要だったか。
そこそこ甘くてそこそこ苦い、いい感じのアイスだったのだが
つい溶かすまいとして優先的に食べてしまった……
「パフェっていまいち上品に食べにくいことない?」
……ダンナよ、それは遠まわしに私を批判しているのか?

他人からの批評

差出時刻は本日未明(午前3時前)。
夏に出ていた出版翻訳講座の課題文が講評つきで返ってきた。
メール本文も、課題文のコメントも驚くほど丁寧でやや恐縮だが
意図的に省いた部分を「訳抜け」、演出のつもりを訂正された箇所が多く
「おおむね読みやすい」との全体評価は空々しく感じられた。
この講評担当者も、忙しいところ気に入らない回答を出されて大変だったろう。
うかつに傷つけることも言えない(書けない)し、……といった「何か」が感じられる。
名刺交換した程度に覚えている相手だが、かなりいい人なのだろうと思った。
が、私の訳文は認められないのだな、と。
指摘された箇所を直せば100点満点になって採用されるか?と考えてみると
やはりそんなことはないのではと思えてならない。
そもそも私が提出を却下してしまう(苦笑)
私の文は癖が強すぎて一般向けには適さないということなのだろうか?
それとも広い世間に問うてみれば気に入ってくれる人も現れるのだろうか?
自信をなくしたり落ち込んだりはしなかったが、
今回の件で出版翻訳の道を志す気はほぼ完全に萎えた。
待っている関門は実務翻訳と大差ないもの+αだということが見えたので
一応の収穫はあったのだと思いたい。

ろはさない

LOHASなるうたい文句の商売は嫌いだ。
Life Of Healthy And Sustinability 要は「健康で持続可能な生活」のはず。
何も無理をしないのが最も健康で持続できるものではないか?
だがLOHASの連中が売るものは押しなべて高い。
地球に優しいとかで持続可能と言いたいのかもしれないが、
その消費水準での生活は私に持続できそうにない。
人並み以下の可処分所得だったりしないはずなのだが……
意義のある事業で富裕層からおこぼれを再分配ですか。そうですか。
としか思えない私は性根が卑しいのだろうか?

ちょっぴりけなげ

ダンナが飲み会だというので少し残業したら、家に着いたのは9時。
こまちゃんが悲痛なほどの声で「かまって」とばかり鳴いている。
取り急ぎ水だけ交換して自分が夕飯を済ませてから出してやると
帰宅時よりすごいほどの勢いで鳴きながらしばらく肩にとまっていた。
長いこと独りぼっちでさぞや淋しかったのだろう、と情けをかけていたら
猛ダッシュでパソコンのキーを狙いに来たので慌てて収監。
やっぱり油断は禁物。

二度手間?

最近いたくお気に入りのバンド、CANTAのCDを2枚も取り寄せた。
早速パソコンのCDドライブに入れるとまずはmp3へ変換。
しかし携帯で聴くにはwma形式にする必要があるので
mp3→wma変換ソフトをダウンロード。
二度手間のような気もするが、mp3は家のサーバ(!)で聴くのに使うので
決して無駄ではない。
……CDそのものを直接かけることがまずないのがおかしいのかも。

人が壊れる

現在の兼業先?はマニュアル作成現場。
理系出身でない私がモノ作りに携われる素敵な場、のはずだが。
開発部門とも客先ともいまいち連絡がついていないらしく、
あるのかないのか分からない機能がちらほら。
旧版の文と現在の開発画面を代わる代わる睨んでいるうち
車酔いよろしく蒼ざめていく人が続出。
……ここではマニュアル酔いと言うらしい。
きりのいいところで定時になったので帰ろうとすると
「明日ちゃんと来てよ」
来ますってば。私まだ壊れてないし(苦笑)
連休あけからこれとは、先が恐ろしい。

歌うカロリー

私がよく行くカラオケ屋はCyberDAM導入店で、
歌い終わりごとに消費カロリーが表示される。
だいたいいつでもダンナに負けるので悔しいものだが、
やはり声の大きさ(マイクに入る大きさ)と曲の長さが鍵だろうか?
どうも低い声を多用するほうが消費カロリーは多い気がしてならないのだが
あいにく私の好きな曲は中高音域の速いロックばかりで数字にならない。
かといってオクターブ下げるほど太い声でもないし……
そんなわけで今回の最高記録『EL・DO・RA・DO』の12.2kcal。
やっぱりダンナに負けた(13.2kcal/しかもドリカムの何かだった)。

TRADOSさまさま

調査系の仕事が片付き、やっと翻訳仕事に手をつけた。
PDFからテキストを抽出し、整形するのに約半日。
ページ数から推定される翻訳工数は12時間ぐらいのはずだったが
実質4時間ぐらいで終わってしまった。
財務諸表のような定型書式のあるものは、
以前の対訳結果をTRADOSから引き出すと効率がよい。
その効率たるや、1クリックで10行ぐらい進んでしまう勢いだった。
おかげで純粋に頭を使ったのはせいぜい2割……
使い続けてきたのが報われたような、どことなく申し訳ないような(誰に?)

フタバ 大きなプリンアイス

「た~っぷりカラメルソース入り」と書いてあるとおりカラメルが多い。
普通プリンのカラメルソースは容器の底に注いであるだけだと思うが
上面にも厚さ6mmぐらいカラメルの層がある。
中のアイスだけを食べると卵の味があまり感じられないので、
プリンらしさをかもし出しているのは専らこのカラメルなのでは。
そしてプリンらしいのはらしいのだが、
もっとしっくりくる表現としてはプリンミックスの味。
これで150円は難しいなぁ。