テーブルはないがイートイン用の椅子がある。パパ鯛200円也。
焼き上がりを待つときに番号札を渡された。
白い種を型に塗りつけ、こんもりとあんを盛る焼き方が特徴的。
生地は決して薄くない。塩味でもちもちしている。
あんはさらさら、あっさりして癖がない。
生地の個性が勝ってしまっている感じだった。
予定は未定
幸いこのところ切れ目なく仕事が入っているものの、基本は短期の案件ばかりである。
納期まで一週間もらえることはまずない。
来月の予定が埋まっている、などと聞くと羨ましいものだ。
先ほど打診の入った案件が受注と決まれば、めでたくその仲間入りとなる。
みかん天国
宿にあった商工会の冊子で柑橘問屋なる魅惑的な物件に遭遇。
みかん好きとしては行かずにおれぬ、と早めに宿を立ちお邪魔してみた。
駅から宿までだけでも何種類も柑橘を見かけていたので期待度は最初から高い。
一休み
月曜に受注した案件で今週いっぱい埋まるはずだったが、覆って時間ができた。
見積では所要工数が3~4日あったのだが、2日で完成したためである。
気分転換に出かけてみようということになり、唐突に湯河原温泉を訪れた。
たい焼 写楽
テレビや本でも紹介されている有名店らしい。たい焼き140円也。
天然もので、注文してから焼き上げてくれた。
少し焦げた風味が軽い塩味と合っている。
あんはさらさら、まさにしっぽの先までぎっしり。
十分に豆の味がした。
基本のきの読み方
約10年ぶりに古巣の様子を伺ったのは他でもない、改めて入門するためだった。
受講してみることにしたのは、その名も「はじめての通訳訓練」
実は通訳訓練は全くの初めてではない。
通学当時、翻訳と通訳の同時進行講座を受けていたことがあるのだ。
同時に学び取るのは無理だと感じ、翻訳を選んで今に至る。
浅草浪花屋
カフェ併設店。たい焼き150円也。
天然ものだが焼きたてではなく保温されていた。
薄皮のせいか、あんの水分でしんなり。
あんはかなり甘かった。
たい焼 勝
軒先にテーブルあり。あずきあん140円也。
2匹ずつ焼いているのが目新しい。
全体に小ぶりで、ふかふかしている。
香ばしさはあるがぱりっとはしていない。
あんはねっとり、素朴な甘さ。
里の鯛焼きと言われ何となく納得。
まだまだ師走
旧正月まで休みがないとかいう同業者の列には並ばなかったが意外と余裕はない。
Googleカレンダーで公開されている情報によると、旧暦の新年は23日。
中華圏の会社は師走のまっただ中のようだ。
売れっ子は引きこもり
今日は遂に一歩も家を出なかった。
冷え込む予報を見ていたので、当座の食材は買いだめてある。
手持ちの仕事やら登録書類やらもあるので退屈する心配もなかった。