決算

還付申告の受付が始まったところで税務署へ行ってきた。
この早くに10人も先客がいて少し驚いたが、皆さんは年金所得者だった模様。
申告書提出特設会場は何ともお寒い掘っ立て小屋だった。


ともあれ昨年分の青色申告決算書と確定申告書を提出。
前年までとの一番の違いは寄付金控除だった。
「震災関連寄付金」という区分が設けられていたのでそちらを選択。
まとまった金額を募金したのが初めてなので、控除を受けるのも初めてである。
義援金の領収書を支払調書類と一緒に添付した。
寄付金控除額が源泉徴収分の全額を上回っていたのだが、全額還付とはならなかった。
まあ税金逃れのための募金ではないのでそんなものだろうとは思うが。
幸い当人は無関係なのだが、雑損控除にも震災関連の枠があるらしい。
税務署から送られてきた冊子には「詳しくは、税務署に」とだけ書かれていた。
青色申告決算書はやよいの青色申告 12で、申告書Bはお国のページで作った。
何となく申告書そのものは後者のほうが入力しやすいので毎年お世話になっている。
チェックリストや添付書類台紙など不要なものまで付いてくるが、外すことは可能。
台紙を使うようになったのは去年からだと思う。従来は申告書の裏面だったはずだ。
ともあれ紙そのものが手元にあるので出力対象からは外した。
(できれば冊子や用紙の一式も送りつけないでほしいところだが)
毎度のことながら添付書類がありすぎて、台紙の両面にべったり貼り付けた。
支払調書など種類ごとにステープラーで綴じて一番下の紙だけのり付け。
この手法は前住所地の税務署員がやっていたものなので恐らく間違いない。
少なくとも提出したその場で咎められることはなかった。
ものの本には「還付金はフリーのボーナス!」などと幸せそうに書かれている。
実際は地方税と健康保険料だけで消える運命なのだが。

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