訳出がひととおり済んだので、中華街を散策してきた。
まずは打ち上げ気分で点心あれこれの昼食。
何種類も少しずつ食べられるのが嬉しい。
烏龍茶を注文して正解だった。
勢いフル稼働
予報では雨が降らないはずだった。
起きて北側の窓を見るとなかなかの好天。
午後から散歩に出るかと思っていたら、晴れるどころか降ってきた。
記録更新
気づいたらまた訳出速度記録を更新してしまっていた。
ことの吉凶は分からない。
暦日1日、実働12時間で原文約18000文字。
時速1500文字相当。
びすけっ鯛(スリーエフ)
コンビニ店頭調理品。100円也。
ホットストッカーにあったので調理過程は確認できず。
名前にたがわずビスケットの食感。
あんの存在感はほとんど感じられなかったが、悪くはない。
甘く香ばしく、クレープクッキーに似た風味がした。
聞かれてみると
取引先との付き合いもろもろでいくつか質問を受ける機会があった。
嘘や脚色は交えないものの、人に聞かれると極端な事例を提示してしまうものだ。
極端にしてもそれはひどいわと反応されることが意外なような、情けないような。
「最後に、この仕事を目指している人に一言」と求められ、やめとけ、とだけ答えた。
飽くまで自分と同じ仕事を目指す人を対象に、今でもやはりお勧めはできない。
五感で味わう早春
陽気に誘われ、三浦海岸桜まつりに行ってきた。
京急の駅を降りてすぐ、七分咲きの河津桜がお出迎え。
月餅できるかな 本番
シロップを仕込んで1ヶ月になるので、いよいよ焼成工程。
ここで特殊食材、ピーナッツ油と梘水が必要になる。
また、餡にはピーナッツ油に加え桂花醤も投入した。
西と東
支障が出るほどでもないのだが、関西と関東では生活様式が少しだけ違う。
「エスカレーターはお急ぎの方のために左側をお空けください」は関西流。
かつて住んでいた頃の東京では左側に立つものだったが、今や右も左も歩かない。
歩くなとポスター掲示されている場所さえある。
飲食店が基本的に分煙化されており喫煙席が多いのは関東流。
単位
久々に料理本を見たところ、近年は2人分が基本であることを実感。
幸い我が家は2人なのでちょうどよいが、倍量では作りにくそうな料理なので複雑に感じた。
家族の多いご家庭こそ省力化メニューが活躍するはずなのだが。
意外?な盲点
外出中に英文メールが届いた。
読むのはいつものbiblioでも問題ない。
こんな時に限ってAndroid端末を部屋に置いたままだ。
英語なら大丈夫かと思ったら甘かった。