横浜市消費生活総合センター 「消費生活教室」なる企画で横浜港を見てきた。
関係者しか立ち入れないはずの港湾施設を短時間ながら間近で見学。
こういう催事の案内もあるのだから市報も捨てたものではない。
まずは落着
ペインクリニックへの通院がひとまず終了となった。
「どうですか」と問われ何ともないと答えたらカルテにそのまま書かれた由。
化粧が下手で
体裁を取り繕うのがいまだに得手でない。
ことに発言はどうしても剥き身になるが、そんな自分は意外と好きだ。
聴く人
「話を聞くぐらいしかできませんが」
それだけでも十分にありがたい。
EDOYA
たこやきと兼業。変わり鯛焼きも結構ある。小倉あん120円也。
フードコート内で食べると言うと麦茶をつけてくれた。
お盆が洒落ている。
割と薄皮でかりっとしている。
豆の味はあまり感じなかったが、このほうが麦茶にはよく合うかもしれない。
味咲き
抹茶入り生地などが目立つ。大納言140円也。
焼きたてではなく保温庫からだったが、薄紙で挟んでから袋に入れてくれた。
昔ながらの、相対的にふかふかした焼き上がり。
餡は一口かじっただけでは現れず、また大納言の存在感もない。
強いて言えば粒餡?というぐらい。
許されざる言動
よく見聞きする言葉に違和感を覚えて指摘しては「いちいち噛みつくな」と言われる。
発信元に是正を依頼するわけでもないのだから、ただの煩い愚痴なのだろう。
ただ、よくも悪くもごく親しい相手にしか漏らしてはいないはずだが。
受け入れる達人
農作業は面白いが就農の決意まではできそうにない。
面白がっていられないほど過酷な環境や条件での作業も多いはずだ。
耐え凌ぐもよし、目を転じるもよし、楽しみを見つけ出すもよし。
プロは現実と折り合いをつけることそのものがお上手なように見える。
農事体験2014
2年ぶりの南信。
馬鈴薯と椎茸の植え付け、畑の線引きを体験してきた。
臨時環境
2年ぶりに信州へまたお邪魔することにした。
天気さえよければ日中は農作業、日没後は休息の田舎暮らし体験である。
本来この期間ぐらい完全オフラインにしておきたいものだが、性格上そうも行かない。
閑散期なので本業の引き合いはあまり来ない見込みだが飽くまで見込み。
果たして仕事が来たらどうしようかと取らぬ狸の皮算用に勤しむ次第。