某カリスマが書いたという美容体操の本を読んだ。
中傷になりかねないので書名などは伏せておく。
やはり借りる前にひととおり目を通しておくべきなのだろうか。
サザエ十勝大名
サザエ食品による運営だが、残念ながら関西のサザエうす皮たい焼とは違う。
十勝大名なる大判焼きのようなものも商っている業態。たいやき粒あん115円也。
保温ケースに折り重なって入っていた時点で期待していなかったが、食感が足りない。
薄皮でなければというわけではないのだが、つい社名で関西のものと比べてしまう。
自慢のあんは流石に豆の味も食感もしっかりしていた。
薄皮たいやきのたい吉
フードコートならではのサービス、ドリンクバーなども営んでいる。小倉あん140円也。
店員さんを露骨に撮るのは憚られたので写っていないが、ハネを鋏で切り落としていた。

それほど立派なハネである。当然のように香ばしい。
生地全体がはっきりと甘かった。
あんはさらっとして甘みもあっさり。
甘さのバランスが想像していたのと逆だが、これはこれで美味しかった。
これの新しいのん
新春初売りで奥様方の買い物に付き合い云々という話をよく見聞きする。
我が家の場合、むしろ主客が逆だ。
荷物持ちや運転手を務めるわけではないが、私がおまけであるほうが多い。
おまけにはおまけの事情があるのだ。
月餅できるかな 其の壱 準備の準備
日本では何故か中華菓子店をほとんど見かけない。
しかるべき街にしかそもそも存在しないのではないだろうか。
和菓子や洋菓子の専門店なら街を問わず見つかるのに、些か不思議だ。
豚まん以外には手作りの中華菓子を頂いた記憶もない。
自分で作れたらさぞや面白いのではなかろうか、と思い立ったのは去年の秋頃だった。
としのはじめのためしとて
あけましておめでとうございます。
無事に新年が迎えられたことは素直に祝いたいものです。
すべての人にあたりまえのしあわせのあらんことを。
年記
お世話になった皆様に感謝を申し上げます。
セレブな食卓
従姉宅でお昼をご馳走になってきた。
それはそれはご馳走だった。
食材から手間暇、品数に至るまでほぼ完全無欠。
対峙
珍しく年越し案件がやってきた。
本件は依頼の経緯も変わっている。
客先の中国人スタッフが和訳したものはあるが、その校正ではなく翻訳してくれとのこと。
そして問題の和訳が参考資料として添付されてきた。
外仕事
外出中に「客先からの質問」メールが来た。
着信に気づくのがやや遅れ、内容を見ると回答期限まで30分ほどしかない。
その時点で帰宅しても間に合う時間ではなかった。
本来こういうときはどう対応したものだろうか。
